『なごみクラブ』待望の2巻です。発売を楽しみにしてましたよ♪
今回もハートウォーミングなお話が満載です。相変わらず賑やかで可笑しい5人のホストと天然マネージャーのやり取りが微笑ましいです。
今巻はお客様とのエピソードはほとんどなく、ホスト達個人の話やサブキャラ(ユウヤの妹やバーテンダーの石本君など)を主人公にした話も描かれています。
クリスマスの晩、ユウヤの妹・由加ちゃんのためにホストクラブの面々が一肌脱ぐエピソードが好きです。
マネージャーの衣装には笑いましたが、彼が由加ちゃんに言った言葉に心が温かくなりました。
店に空き巣が入り、ユウヤが(勘違いで)マネージャーを心配するのも可愛かったです。ユウヤは優しいですね。妹に甘い所も好きです。
バーテンダーの石本君のエピソードが新鮮でした。脇キャラのお話も良いですね。石本君は、やはりバーテンダーのヘアスタイルがカッコいいですな♪
オーナーさんのバレンタイン話では、由加ちゃんの心遣いに思わず笑みがこぼれました。ラストのオーナーさんの表情にこちらまで嬉しくなります。
全編を読んで、やはりマネージャーは(いろんな意味で)偉大だ思いました。仏様のようです。巻末マンガ「なごみクラブ控室」も面白かった。
1話完結なので2巻から読んでも大丈夫とは思いますが、できれば1巻から読む事をお薦めします。読後はほっこり幸せな気持ちになれます。