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3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
タイトルに反して・・・涙腺が緩みっぱなし,
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クドカン脚本の作品では「タイガー&ドラゴン」でホームコメディを体験していたので、この流れを汲んだ本作品は、とても人情味ある作品として観ることができました。 「舞妓Haaaaan!!!」に続いてクドカン作品2度目の主演となった阿部サダヲの演技に脱帽。 オーバーリアクションなきらいがありますが、それこそが涙腺を刺激する伏線になるとは 思いも寄らなかった感じがします。 (生い立ちから生じる性格とか、それぞれの事情がまた上手い具合に涙腺を・・・歳か?) さらに竹内結子の本格的コメディエンヌとしての道を開いた作品としても見所は多いです。 彼の作品は、劇場作としての脚本としてはどうかと言われ続けてますが、着実に経験値が上が っていて、安定感が出てきています。 元々クドカンも大人計画の舞台俳優ということもプラスに働いているのではないかと。
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
阿部サダヲと竹内結子のミスマッチの妙,
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クドカン脚本らしい強引気味なギャグに乗れるか否かでしょう。ストーリー自体はそれほど捻ったものではありませんから。泣かせるシーンの直後に笑いを入れるタイミングなど、ホントに巧いです。今回の、クドカンの脚本テーマは『家族』。今までは、笑いと破壊的な展開を得意としていたクドカンが、どんな家族の絆で物語をまとめきったのか微妙ですが、特異なキャラクターばかりではあるものの、決して荒唐無稽なナンセンス劇ばかりではなく、ときにしっかりとした家族観を提示しながら、現実的なホームドラマの範疇にギリギリ収めてはいました。 阿部サダヲと竹内結子が夫婦役と言うのも何かチグハグでミスマッチって感じがしますが、お互いがワケありの過去を持ち、阿部さんがボケて竹内さんが突っ込むと言うパターンの夫婦の会話も意外と楽しめました。 竹内結子は、持ち前の振り幅の広い演技力を駆使してこの世界に溶け込み、阿部サダヲの強烈な個性を受け止めてました。ホントに頭を叩いたり足でケリ入れてましたから。何はともあれ、実力を示した形ですね。(笑) えー!! ここそんなサラッと流していいの!? っていう場面が多々あるし、反対にひとつのネタで引っ張りすぎのものもあったかな。最後は多少盛り返すものの、沖縄へ行く辺りからちょっと失速感があるのが残念でした。また、回収されない伏線もあったように思います。上映時間は134分。スピード感があって長くは感じなかったけれど、もう少しコンパクトにできたとは思います。
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
クドカンらしい,
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機内で途中まで観て続きが気になって購入しました。舞妓Haaaaan!!!を面白いと思った人なら全く問題ないでしょう。 くだらないことを一生懸命やる姿勢が大好きです。 竹内結子の初コメディも新鮮。キャラも合っていたと思います。 詰め込み過ぎとの批評もありますが、クドカンならこんなもんでしょう? 個人的には舞妓Haaaaan!!!よりもセット中心だったからか、 「阿部サダヲの走り」が終盤まではほぼ無く、のんびりという印象です。 最後のアノ場所でソノ流れでそういう話? という感じは否めないが、弟のキャラとしてはアリだったのかなぁと思う。
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