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ないた赤おに (大人になっても忘れたくない いもとようこ名作絵本)
 
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ないた赤おに (大人になっても忘れたくない いもとようこ名作絵本) [大型本]

浜田 広介 , いもと ようこ
5つ星のうち 4.4  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,470 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

赤おにの立てふだ「ココロノヤサシイオニノウチデス。ドナタデモオイデクダサイ。オイシイオカシガゴザイマス。オチャモワカシテゴザイマス。」は、赤おにの無邪気でいじらしい気持ちがこぼれんばかりです。そして最後の「アカオニクンニンゲンタチトハドコマデモナカヨクマジメニツキアッテタノシククラシテイッテクダサイ。ボクハシバラクキミニハオメニカカリマセン。」で始まる青おにの言葉!この青おにの言葉は、友だちのすばらしい愛と勇気がいっぱい、いっぱいです。「ドコマデモキミノトモダチアオオニ」と書いているところは、なんという深い深い愛の言葉でしょう。何度読んでも感激がうすれることはありません。

内容(「MARC」データベースより)

赤おには人間たちとなかよく暮らしたいと思いました。家の前に「どなたでもおいでください」という立て札を立てますが誰も来ません。仲間の青おにのおかげで、人間たちと友だちになれたのですが…。昭和63年白泉社刊の再刊。

登録情報

  • 大型本: 48ページ
  • 出版社: 金の星社 (2005/05)
  • ISBN-10: 4323038828
  • ISBN-13: 978-4323038827
  • 発売日: 2005/05
  • 商品の寸法: 30.6 x 23 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.4  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 179,657位 (本のベストセラーを見る)
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16 人中、16人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:大型本
この物語を初めて読んだのは小学一年生の時、学級文庫の本棚の前でした。それまで明るくて楽しくてハッピーエンドの話しか読んだことのなかった私には衝撃的な物語でした。青おにが赤おにのために自らを捨てた心根の優しさに、立ち読みしながら涙がこぼれました。相手を思いやるゆとりのない現代にこそ、たくさんのこどもたちに読んでもらいたいと思います。あの後、青おには元気にしているのか、赤おには村人たちと幸せに暮らしたのか気になっています。
このレビューは参考になりましたか?
12 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By まりあ トップ500レビュアー
形式:大型本
「泣いた赤おに」は、何回読んでも泣けるのですが、この「いもとようこさん」のあたたかい挿絵はまた一番のお勧めです。

鬼として生まれたからには、人間とも仲良くなりたい、そのために招待の立て札を立てる赤おに。「おに」というだけで敬遠し、立て札を疑いの目で見る村人。なかなか自分の真意をわかってもらえず悩む赤おにに友人としてある提案をする青おに。

青おにの「なにか、一つのめぼしいことをやりとげるには、きっとどこかで痛い想いか、損をしなくちゃならないさ。誰かが犠牲に、身代わりになるのでなければならないさ。」
現代にも、否、永遠に続く美しい愛の言葉です。

暴れん坊の悪い鬼という損な役割を担ったゆえに、赤おにとの離別を余儀なくされた青おにの心のかなしさ。青おにの深い友情に気付いてはらはらと涙を流す赤おにの心のさみしさ。お互いのつらさ、読者にもしんしんと伝わるお互いを思いやる愛ゆえの苦しみ。

人はさみしく、辛くかなしい体験を重ねて「優しい人間」になれるのではないでしょうか。祈りをこめて珠玉のようなこの絵本をたくさんの方々に読んで頂きたいと思います。

このレビューは参考になりましたか?
9 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By カスタマー
形式:大型本
僕はこの本を読んで僕にはこんな友達がいるかなぁと考えました。この本に出てくる赤鬼と青鬼こそ親友といえるのではないでしょうか?僕にもこんな友達が欲しいです。
このレビューは参考になりましたか?

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