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16 人中、16人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
青おにの優しさ,
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レビュー対象商品: ないた赤おに (大人になっても忘れたくない いもとようこ名作絵本) (大型本)
この物語を初めて読んだのは小学一年生の時、学級文庫の本棚の前でした。それまで明るくて楽しくてハッピーエンドの話しか読んだことのなかった私には衝撃的な物語でした。青おにが赤おにのために自らを捨てた心根の優しさに、立ち読みしながら涙がこぼれました。相手を思いやるゆとりのない現代にこそ、たくさんのこどもたちに読んでもらいたいと思います。あの後、青おには元気にしているのか、赤おには村人たちと幸せに暮らしたのか気になっています。
12 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
愛ゆえのなみだ,
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レビュー対象商品: ないた赤おに (いもとようこの名作絵本) (大型本)
「泣いた赤おに」は、何回読んでも泣けるのですが、この「いもとようこさん」のあたたかい挿絵はまた一番のお勧めです。鬼として生まれたからには、人間とも仲良くなりたい、そのために招待の立て札を立てる赤おに。「おに」というだけで敬遠し、立て札を疑いの目で見る村人。なかなか自分の真意をわかってもらえず悩む赤おにに友人としてある提案をする青おに。 青おにの「なにか、一つのめぼしいことをやりとげるには、きっとどこかで痛い想いか、損をしなくちゃならないさ。誰かが犠牲に、身代わりになるのでなければならないさ。」 暴れん坊の悪い鬼という損な役割を担ったゆえに、赤おにとの離別を余儀なくされた青おにの心のかなしさ。青おにの深い友情に気付いてはらはらと涙を流す赤おにの心のさみしさ。お互いのつらさ、読者にもしんしんと伝わるお互いを思いやる愛ゆえの苦しみ。 人はさみしく、辛くかなしい体験を重ねて「優しい人間」になれるのではないでしょうか。祈りをこめて珠玉のようなこの絵本をたくさんの方々に読んで頂きたいと思います。
9 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
あなたにはこんな友達がいますか?,
By カスタマー
レビュー対象商品: ないた赤おに (いもとようこの名作絵本) (大型本)
僕はこの本を読んで僕にはこんな友達がいるかなぁと考えました。この本に出てくる赤鬼と青鬼こそ親友といえるのではないでしょうか?僕にもこんな友達が欲しいです。
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