東国原 英夫(そのまんま東)氏 をメディアで見ないことがない。ご存知のように宮崎県知事選挙出馬。そして当選したことで一気に今までの世論の不信を払拭した感じがあります。
これは、タイトルで察しがつくように、東国原氏は 1998年 14歳の未成年者からワイセツな行為を受けたとして、取り調べをうける。東国原氏はもちろん未成年という認識はなかったのだが、取り調べを受けた事実が週刊誌に察知され、芸能界を休止せざるを得なくなった。この当時のことを毎日日記に残しており、書籍になっているのが この「どん底」だ。
この事件がなければ、今も たけし軍団の一員として テレビに出ていたように思う。このどん底があったことが結果的に、早稲田大学入学、そして政治家を志すことにつながっている。どん底に落ちると這い上がれない場合もあると思いますが、這い上がった氏の志はすごいと思いました。
また、この本の随所で たけしさんが 食事に誘ったり 携帯に電話をして アドバイスをしている場面がある。そして たけしさんのアドバイスがすごい。ここでゆっくり休めば、このあと、凄くなるというようなことを言っている。まるで今を予言したかのような発言だ。