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どん底 そのまんま東
 
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どん底 そのまんま東 [単行本]

東国原 英夫
5つ星のうち 4.8  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

再チャレンジの原点がこの本の中にあった。華やかな芸能界から一転…人生の「どん底」に転げ落ちた男が見たものは…。仕事も失い、家族とも離れて1年5ヶ月の謹慎生活。そのまんま東の書き下ろし320ページが、今ここに蘇る。

登録情報

  • 単行本: 325ページ
  • 出版社: 音羽出版; 新装版 (2007/02)
  • ISBN-10: 4901007289
  • ISBN-13: 978-4901007283
  • 発売日: 2007/02
  • 商品の寸法: 18.6 x 13 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.8  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 321,705位 (本のベストセラーを見る)
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21 人中、20人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By サトマン トップ1000レビュアー
形式:単行本
 東国原 英夫(そのまんま東)氏 をメディアで見ないことがない。ご存知のように宮崎県知事選挙出馬。そして当選したことで一気に今までの世論の不信を払拭した感じがあります。

 これは、タイトルで察しがつくように、東国原氏は 1998年 14歳の未成年者からワイセツな行為を受けたとして、取り調べをうける。東国原氏はもちろん未成年という認識はなかったのだが、取り調べを受けた事実が週刊誌に察知され、芸能界を休止せざるを得なくなった。この当時のことを毎日日記に残しており、書籍になっているのが この「どん底」だ。

 この事件がなければ、今も たけし軍団の一員として テレビに出ていたように思う。このどん底があったことが結果的に、早稲田大学入学、そして政治家を志すことにつながっている。どん底に落ちると這い上がれない場合もあると思いますが、這い上がった氏の志はすごいと思いました。

 また、この本の随所で たけしさんが 食事に誘ったり 携帯に電話をして アドバイスをしている場面がある。そして たけしさんのアドバイスがすごい。ここでゆっくり休めば、このあと、凄くなるというようなことを言っている。まるで今を予言したかのような発言だ。
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15 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
試練とは 2007/5/6
形式:単行本
ゴルフ大会優勝の翌日

マスコミ報道によって

仕事も家庭も生活も180度変わってしまい

謹慎生活を余儀なくされた著者。

正直に捜査に協力、如何わしい場所に

出入りしたこと自体自慢できることではない。

しかし未成年者とは知らずにサービスを受けたこと

は著者には非があるわけではない。

「東の事件は言わばタクシーに乗って

運転手が無免許だったようなものである。」

本の中で上岡龍太郎氏がそのように言った

箇所が紹介されていたが一理をついていると思う。

その日を境に自らが当たり前と感じていた価値観と

世の価値観のずれに違いを感じ反省、苦しみながらも

明日を求め進んでいく著者。

神はその人に乗り越えられない試練を与えない

と聞いたことがあるが、この出来事が

著者のその後の人生にとっての

大きな転換点になったことに間違いはない。

宮崎県の知事として活躍している著者を

見るにつけあの出来事がなかったら、その後大学へも

政治家への道も進まず、今以上に自己研鑽にも

励まなかったのではなかろうか。

試練は神様が著者に与えたプレゼントにも

思えてしまうのである。
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By 横越
形式:単行本
「人生なんて、ハードで脆い人生」だということを自らの辛い体験を通じて語っている。
話の中身は極めて単純だが、読者を強く引き込んでいく。
現代社会を生きていくのは、誰でも同じような境遇に陥る可能性があり、身につまされる内容だ。
ただしそこからが偉い。
「人はそれぞれ何らかのトラブルを抱えて生きている。こんな社会である。トラブルを抱えるのは当然である。そのトラブルにどう立ち向かうかで、その人の真価が問われる。」
ということで、悶々とする中にも次に向けての動きが語られている。
特に以下の文言が気に入った。
「人生には2つのことが必要。1つは試練に耐えること。もう1つはきらきらするものを失わないこと」
「全力で生きると寒さを感じないもの」
「人は進歩するのだ。今は過去になり、そしてやがて遠い過去になり、いつの日か今を懐かしめる日が来るのだ。それが進歩なのだ。」
「”試練を乗り越えられない人には、神は試練を与えない”とか”神の計画と人間の計画とは違うのだ”といった言葉はどれも正しいのだ。誰かが言っていた。”夜明け前が一番暗い”と。」
人生に疲れている人に読んでほしい。じわっと不思議に元気が出る本だ。
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