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最も参考になったカスタマーレビュー
28 人中、25人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
著者の本を読むのは初めてでしたが,
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レビュー対象商品: どんな本でも大量に読める「速読」の本 (単行本(ソフトカバー))
まず、この本の内容はこんな感じでした。1章 内容を知っているから速く読める この章で著者は、実際の速読では自分の持っているストックも重要であって、速読のスキルだけではよくないことをわかりやすく説明されています。 "ストック"というのは自分が今までため込んだ知識、"速読のスキル"というのは眼の周辺視野を使って読むであるとか、音声化しないで読むとか、そういった技術的なものです。 著者は、速読の原則として 速読 = (ストック)×(速読のスキル) を強調しており、わかりやすく説明されています。 2章 「高速大量回転法」で速読を実現! しかし実際本を読む際は、ストックがない本を速読する必要がある場合が多い・・・ つまり簡単にいえば、今は持っていない知識だらけの本を速読しようとする、という1章でいう速読と矛盾するような場合が多いです。 では、どうしたらよいのかというのに対してこの章では"高速大量回転法"という著者の方法論を説明されています。 3章 30分あればどんな本でも速読できる! この章では、「高速大量回転法」を使った本の読み方を具体的に示しています。 4章 効率性を重視しすぎる「危険な読み方」 著者が、速読に対してもっていてほしい背景知識を説明されています。 具体的には、今話題のフォトリーディングやレバレッジリーディングの落とし穴についてです。 5章 速読が本との出会いを広げる その他、著者が述べる意見などです。難しい本はどうするのか、電子書籍に対して速読は向いているのかなどです。 ここからは私の感想です。 私はここ最近(3カ月ほど前から)速読をはじめた者ですが、全体を通して著者の意見に共感ができました。 というのは、速読に対しての表面的な方法論でなく、著者の体験を通しての知識がつまった一冊になっていたからです。 とくに1章、4章に関しては、今まで自分が速読をやって感じていた"速読をやっているのに速読できてていない感"というなんとも言えないもやもや感が解消されました。 この本の効果ですが、実際、この方法でやってからは今まで何時間もかけて学習していたことが1時間ほどで、本の全体像をつかめた実感がとてもあります。 まだ試してから完全に著者のいう全てを体得した感じはありませんが、それでも上記のような効果はでています。 速読に対しての意識が変わり、”速読はこういうものなのか”と今まで実感できなかった速読の良さを体感することができました。 (今までは、他の本で速読を勉強しても何かしっくりこない違和感にとらわれていたので、本当に感心しました) 肯定的な意見しか書いていないですが、本当に私はそのように感じました。 速読に対してもやもやとした、つかめない違和感を感じていた方にはぜひお勧めです。
6 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
ストックを重視する速読,
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レビュー対象商品: どんな本でも大量に読める「速読」の本 (単行本(ソフトカバー))
読書が大好きなため、限られた時間にもっと読書したいという願望が強く、これまで多くの速読術の本を読んできた。しかしながら、どれも目の動きを訓練したりページのめくり方を異常に速くするようないわゆる速読術のテクニックに頼ったもので、速読すると、全く内容が頭に入らず速読は胡散臭いものとすら思うに至っていた。 本書はこうしたテクニックに頼るものではなく知識のストックを重視したこれまでにない速読法。 一度読んだ本や読書量を増やす(=ストックを増やす)ことで速度を上げるという極めてオーソドックスと思われる速読術。 経験則に照らし合わせてみても、ある程度の知識が既に頭の中にストックとしてあれば読書の速度は増すほか、年々読書量の累積が増すことで速くなっている実感もあって信頼(共感)できる内容だった。 何かの技を極めるには共通することであるが、やはり速読にも王道はなく継続することが結局は近道と認識した次第。 今よりも確実に読書の速度を上げたい方やこれまで速読に挫折した方には強くお薦めしたい。
13 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
フォトリーディングで挫折した人は必読です,
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レビュー対象商品: どんな本でも大量に読める「速読」の本 (単行本(ソフトカバー))
本書が他の速読の類書と大きく違う点は、速読の位置づけだ。通常は、速読の技術をマスター→実際の本を読む→知識を吸収 という流れだと思うが、本書は速読技術習得の時間をすっきり 切り捨ててくれている。その分、本来の目的である本の中身を 理解することに早く集中できる。本書で扱う速読は、すべて著者 の提唱する『高速大量回転』への布石だと感じる。 フォトリーディングで提唱している、情報を潜在意識へダウンロード する方法で、本当に本の中身がわかっているか不安になっていた 人には、本書の方法はかなり有効だと思われる。 ただし、著者も提唱しているが、『速読』『高速大量回転』を 組み合わせることで、すでに自分が頭の中に持っている知識 (ストック)をすり合わせながら読み進めていくなかで、本の 中身に対して理解が深まっていくというものなので、数回回転 させて終わりでは実感しにくいかもしれない。 速度のスピードを上げることを意識するのではなく、頭の 中にストックを増やしていくことに主眼を置いているところが 特徴的だ。ことさら暗記しようと理解しようとしなくても 出来てしまうので、試験勉強向きかもしれない。 特に多科目受験の人には、勉強が進んでいくと、最初の頃に勉強 した内容をすっかり忘れてしまっているということは起こりにくい 。実際試したが、驚くほど定着率がいいのでおすすめです。
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