統計学だとのことですが、何を統計したのかなどの根拠はわかりません。
でも結果が結構当たっていて面白い。真剣に考えるものではなく、参考にして
楽しむものだと思えば十分元が取れる本だと思います。
家族の分をチェックしてみたのですが、うなづける内容でした。
動物占いをかつてやったときの結果に似ているので、同じような手法からなる
統計かもしれません。
特に「親子関係」という切り口がとても良かったです。
我が家の場合、夫婦ともにどちらかというと自由にしておかれるほうが落ち着くタイプの
ようでした。しかし、子どもは正反対でいつも気にかけてもらい、話を沢山聞いてもらい
どんなことも過程を説明してもらって落ち着くタイプとのこと。私が良かれとおもって
「さらっと話をしたらあとは本人を尊重する」と思っていたことが、子どもにとっては将来
「話を聞いてもらえなかった」「ずっとほっておかれた」「愛情をかけてもらえなかった」
の不満につながるかもしれないと。
これは怖い。そしてありがたい。所詮占い(統計学とは言ってますが)、そこまで真剣に聞く
こともないのかもしれませんが、この結果には心当たりがあります。
下手に夫婦とも似たタイプなために、子どもの不満を拾い上げられなかったかもしれません。
「ちょっと待ってね」「あとでね」という台詞に心当たりがあったので非常に心に刺さりました。
私にとってはカウンセラーに話を聞いてもらったような結果になりました。
ふと立ち止まって自分の振る舞いを考え直したいときに、きっかけをを与えてくれる本です。
あくまで参考程度ではありますが、人間関係を見つめなおしたいときに使えます。