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どんぐりの家 (第7巻) (Big comics special)
 
 

どんぐりの家 (第7巻) (Big comics special) [コミック]

山本 おさむ
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  • 著者ページ: 著者の作品一覧や、著者写真・略歴など、著者に関する情報を満載した「著者ページ」。著者の方は、「著者セントラル」へ。



商品の説明

出版社 / 著者からの内容紹介

▼第1話/つくる会▼第2話/仲間達▼第3話/支える人々(前編)▼第4話/支える人々(後編)▼第5話/内野さん▼第6話/ラストスパート▼第7話/達成▼第8話/建設▼第9話/ふれあいの里・どんぐり▼最終話/エピローグ●主な登場人物/早野先生(境ろう学校の重複障害児クラスを担当する若き教師)、安田先生(大平ろう学校の教師。早野のよき先輩)、川田(埼玉のろうあ運動のリーダー的人物。「ふれあいの里・どんぐり」建設のために尽力する)●あらすじ/いよいよ入居型施設「ふれあいの里・どんぐり」建設に向けて動き出した川田さんとお母さんたちは、施設のために土地を提供してくれるという岡本さんに施設建設の事務局長をお願いする。初めは「なぜ土地の売り主が、買い主のお金集め運動をやるのか」と戸惑う岡本さんだったが、以前務めていた役所の福祉課では、障害者のために尽力してくれた人物だけに、結局快く引き受けてくれる。一方、漫画家の山本おさむは、どんぐりの家のことを漫画で描きたいと、ビッグコミック編集部に話を持ち込む(第1話)。▼「ふれあいの里・どんぐり」を作る2億円募金運動は、埼玉県大宮市を皮切りに、徐々に県内各地に広がっていった。そんな折、「どんぐりの家」に聴覚障害のある富田安子さんと彼女のお母さんが訪ねてきた。安子さんのお父さんは中国残留孤児で、6年前に一家で日本に帰ってきた。中国で生まれた安子さんは、学校へ行けず、毎日野原で花を摘んで遊んでいたという。現在では、手話を少しと日本語を覚えたのだが、どんぐりに来た彼女は、ただただ涙をこぼすばかりだった…(第2話)。●本巻の特徴/最終巻となるこの巻では、入居型施設「ふれあいの里・どんぐり」建設のために力を注いでくれたボランティアの人々や、募金に協力してくれた多くの人々に焦点を当てている。そして、1996年、ついに「ふれあいの里・どんぐり」がオープンする!●その他の登場キャラクター/「ふれあいの里・どんぐり」のために土地を提供してくれた人物・岡本(第1、2、5~最終話)、著者・山本おさむ(第1、最終話)

出版社からのコメント

知的障害と聴覚障害という二重の障害を持って生まれた圭子。両親は悩みながらも圭子とともに強く明るく生きていく。絶賛を呼んだ感動作。

登録情報

  • コミック: 230ページ
  • 出版社: 小学館 (1998/01)
  • ISBN-10: 4091837689
  • ISBN-13: 978-4091837684
  • 発売日: 1998/01
  • 商品の寸法: 20.8 x 15 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
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5つ星のうち 5.0 やっぱりおすすめ, 2004/11/7
レビュー対象商品: どんぐりの家 (第7巻) (Big comics special) (コミック)
 「どんぐりの家」最終章。著者がビッグコミックに連載する当時の状況などもおりまぜながら暖かく「人間たち」を描写する。親にも理解できない自傷行為を繰り返す子供達に、人間として一生を送らせたいという親たちの、周囲の理解者たちの切実な行動力が2億円という募金を成功させ、埼玉に収容施設建設にこぎつけた。介護保険導入など、政府は在宅中心の医療に大きくシフトし、施設入所者を極力抑制しよううとしている。介護老人や痴呆老人、障害者、重複障害者、それぞれにきめ細かなメニューを用意することが必要である。「どんぐり」関係者に深く頭を下げる思いで読んだ。再び言う、一定の割合で生まれてくる障害者達を上でも下でもなく真に理解することは冷たい日本人の再生への道筋である。
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