登録情報
|
|
あなたの意見や感想を教えてください:
|
||||||||||||||||||||||
|
最も参考になったカスタマーレビュー
14 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
なにより読み物として楽しいです!,
By
レビュー対象商品: どれだけ読めば、気がすむの? (単行本)
「本の雑誌」などの雑誌に連載された記事だそうで、なによりも読み物として面白いです。 評論家の書評というと、難しくて素人には解らない、 という感じの印象しかありませんでしたが、 この本は、まるで親しい友人が、 最近読んだ本について文句を言ったり誉めたりしている、 っていう感じで、逆に、すんなり入って来ます! そのうえ、口調は、平易でわかりやすい言葉です! 読み物としても充分に楽しく、 文字通り、雑誌を読むように、お気軽です! 読み物として、楽しく時間を過ごすことができました!
16 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
やや安易な作り,
By 細川龍一 (東京) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: どれだけ読めば、気がすむの? (単行本)
著者が激賞している某作家(TY氏としておく)に関して、二箇所記載があり、そのどちらも同じ長編について、ほぼ同じことを書いている。なぜ整理しないのだろう。 それに、その作品から後、TY氏は何冊も本を出している。これほどアツく語っているのだから、誉めるなり貶すなり何かフォローがあって然るべきではないか。 作品紹介や批評はまっとうなのだから、もう少し丁寧に作ることを願う。
17 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
それは愛ゆえに,
By
レビュー対象商品: どれだけ読めば、気がすむの? (単行本)
私に書評という仕事が命懸けで、職人技で、そして何より愛の伝道だということを感じさせてくれたのはまさにこの著者なのです。 いかに著者が本の世界を愛しているか、 そして愛ゆえにこの業界の行く末を憂いているか。 圧倒的な知識と麗しいボキャブラリー。 時にはせつせつとかきくどき、時には少女のように胸に本を抱きしめ、 時には落ち込み、しかし日が昇ればまた衆愚のために道を照らす。 それは、さながら旗を掲げて民衆を扇動するドラクロワの女神、 もしくは立て板に水の口上で大衆を惑わせ、煽って購買に導く 大道芸の達人を彷彿とさせます。 それでもなぜなのか、この本で太鼓判を押された本たちを 読むことはこれからもないような。 彼女の書評の熱さにすっかり燃え尽きてしまったからというのもありますが 私は、自分が「本読み」ではないんだということを 思い知らされてしまったのかもしれません。 女神のアジテーションに心を奪われつつ、ついていきたいけれど 一歩足を踏み出せず遠巻きに眺める大衆に紛れて隠れてしまいたいような。 だってあまりに厖大で深淵な世界。踏み込んだら戻ってこれないことでしょう。 「メッタ斬り!」シリーズとの併読がさらにアツイ!
あなたの意見や感想を教えてください: 自分のレビューを作成する
|
最近のカスタマーレビュー |
|
|
|