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どちらかが彼女を殺した (講談社文庫)
 
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どちらかが彼女を殺した (講談社文庫) [文庫]

東野 圭吾
5つ星のうち 3.7  レビューをすべて見る (64件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容説明

殺したのは男か女か
究極の「推理」小説自殺の偽装を施され、妹は殺された。
警察官である兄が割り出した容疑者は二人。
犯人は妹の親友か、かつての恋人か。
純粋推理の頂点を究めた話題沸騰のミステリ!
加賀恭一郎シリーズ

内容(「BOOK」データベースより)

最愛の妹が偽装を施され殺害された。愛知県警豊橋署に勤務する兄・和泉康正は独自の“現場検証”の結果、容疑者を二人に絞り込む。一人は妹の親友。もう一人は、かつての恋人。妹の復讐に燃え真犯人に肉迫する兄、その前に立ちはだかる練馬署の加賀刑事。殺したのは男か?女か?究極の「推理」小説。

登録情報

  • 文庫: 356ページ
  • 出版社: 講談社 (1999/5/14)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4062645750
  • ISBN-13: 978-4062645751
  • 発売日: 1999/5/14
  • 商品の寸法: 14.8 x 10.6 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.7  レビューをすべて見る (64件のカスタマーレビュー)
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最も参考になったカスタマーレビュー
33 人中、32人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By occhi
形式:文庫
犯人を特定していく過程が面白くて一晩で一気に読んでしまった。

一気に読み終わった後は、謎解きのヒントを得るために即座に注意深く二度読み開始!

確かに注意深く読んでいれば、おのずと犯人は特定される。

しかし、最後には当然犯人が明かされると思って読んでいたので、一度目の読了後はさっぱりわからなかった。

東野氏は

「最後には犯人が明かされる」

という推理小説の常識をひっくり返した。

この暗黙のルールに慣らされている読者に対しての挑戦であり、ミステリの可能性をまた新たに広げたと思う。

非常によく練られた秀作。

東野氏の引き出しの多さには、毎回感心させられる。
このレビューは参考になりましたか?
15 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
ミステリーというと広義すぎる気もするので、本格推理と言った方が良いのかと思う。

「どちらかが彼女を殺した」というタイトル通りの話であり、そこに焦点が置かれている作品である。

参考までに私の読み方を
まず、しつこく疑わずに誘われるままに読み進めた。これにより特にラストの緊張感も損なわれることなく話しを楽しめる。

そして二度目。全てをわかった上で、重要部分の描かれ方などを念頭に読み進める。
そんな良質な本格推理物の読み方に十分耐えうる良質な本格物だと思う。

このレビューは参考になりましたか?
6 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
 身近にいたクールな人がこの小説を最後の袋綴じが気になり、一気に読んで、面白かったと語っていたのを聞き、そんな袋綴じがある本があるのか?ましてや有名な東野圭吾の作品で?と気になり購入した。確かに最後の部分に袋とじがある。やけに気になる。東野圭吾作品はラジオドラマとして聞いたことがあるが、小説は読んだことがなく初めて読んでみた。この作品では、彼女の兄がまさに必死に冷静沈着に犯人わりだしに自ら、取り組むところが驚異であるがその過程が楽しめた。女性として妹が死に追いやられた状況を考えるといたたまれない。兄は肉親でありつつ緻密に犯人を確実にあぶりだしていく。袋綴じを読んでも実は 私には難しい事件だった。もう一回、推理を考えてみたいという気になった。
このレビューは参考になりましたか?
最近のカスタマーレビュー
ザ・エンターテイメント!
何年ぶりかに東野圭吾を読んだ。
そして、「やっぱり楽しいな」と感じた。

飽きないストーリー展開、文章の読みやすさ、... 続きを読む
投稿日: 2か月前 投稿者: れんそう
時間を忘れて読み進めた
犯人が明かされないことを知りながら慎重に読み進めました。
読者を退屈させずグイグイ引き込むところはいつもながら圧巻。... 続きを読む
投稿日: 3か月前 投稿者: towako
推理する推理小説としては微妙
被害者の兄・康正と加賀刑事の掛け合いが面白かったです。
警察を欺きつつ真相を追う康正と、それを不審に思い探る加賀刑事。... 続きを読む
投稿日: 5か月前 投稿者: だめ犬
人気者だからこその評価
推理レベルはそんなに高くない。初心者でも気付くレベル。
故に東野さんにしてはちょっと物足りなさを感じます。... 続きを読む
投稿日: 5か月前 投稿者: まこと虫
おもしろかった
読み終わっても犯人はどちらかわかりませんでしたが、内容はとても満足でした。
投稿日: 6か月前 投稿者: ただぼう
新しい試みではある
東野圭吾さんの本はこれまでにも数多く読んできましたが、加賀恭一郎シリーズを
ここ最近になって全て読んでみようと思い立ち、3冊目が今作でした。... 続きを読む
投稿日: 6か月前 投稿者: リボン
最後までわからないのはいい
全部読んでも犯人の名前は出ていない。袋とじでほぼ答えは書いてあるが明確には出ていない。本当に読者に推理させているところがいい。じっくり読みたい一冊
投稿日: 6か月前 投稿者: cai
東京に住む妹の死に疑問を持つ地方の交通課の警察官。
東京に住む妹の死に疑問を持つ地方の交通課の警察官。
東京の刑事との虚々実々のやりとり。... 続きを読む
投稿日: 6か月前 投稿者: kaizen
つまらないです
途中からどうでもよくなってしましました。登場人物に魅力がない。加賀刑事もそれほど活躍しない。作者は推理小説の根幹ともいえる謎解きを放り投げて読者にさあ、考えろとい... 続きを読む
投稿日: 7か月前 投稿者: 出畑彰子
生半可なミステリーじゃない
彼女を殺したのは元彼か、親友か。加賀刑事シリーズ。... 続きを読む
投稿日: 8か月前 投稿者: スイスロール
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