独特な世界観と美意識、さも現実に存在していそうな、肉付きある人物達を描写させたら随一。
内容に言及すると旨味が半減しそうなので抵触程度に留め、登場カップルを列挙させて頂きます。
(1)軍隊時代の部下×上官(黒髪メガネによる抜刀シーンはもはや眼福の域です)
(2)高校生×社会人の幼なじみ同士(バレー部コーチのゲスっぷりは(3)でも語り継がれます。顔露出がないのに何この存在感)
(3)は(2)の数年後、(2)に登場する長らくの友人同士。(ラストは予告というより宣告。いっそ愛ある呪咀)
(4)学生さん×お茶の先生(イイ事おっしゃる先生ですが、冷静に考えると確かに捕まっちゃいます)
最後に(1)のおまけ。
「地下鉄の犬」「真昼の恋」のような所謂ワンコ攻がお好みなら(2)(4)、「はつこいの死霊」みたいな執着一途攻がお好みなら(3)などがお薦め。
メガネ率が異常に高い点も見逃せません。