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5つ星のうち 5.0
どんな仕事でもいい。いい思い出を作れ。,
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レビュー対象商品: どこかで誰かが見ていてくれる 日本一の斬られ役・福本清三 (集英社文庫) (文庫)
私の祖父は時代劇が好きでした。晩酌している祖父の横で、 おつまみの柿の種を失敬しながら いっしょにながめていると、 どの時代劇にも ”細面の釣り眼の悪役”の俳優さんが出てきて、 必ずズバーと刀で斬られていました。 「あ、この人また出ている。」と、 見つけるとちょっと得した気分になったものです。 この本を見るまで、この俳優さんが 「大部屋」として働く東映の会社員だ、 スター俳優に斬りかかっていくと、 自分でもよくやったと思いますわ。」 福本清三さんの人柄の良さが感じられ
19 人中、19人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
わたしも福本清三さんのファンです,
レビュー対象商品: どこかで誰かが見ていてくれる ―日本一の斬られ役・福本清三― (単行本)
テレビの時代劇,たとえば『水戸黄門』や『暴れん坊将軍』の下っ端悪役として必ず出てくるあのおじさん俳優・・・といえば,おそらく「あぁ,あの人か」とピンとくるでしょう。細面(ほそおもて)のおじさん俳優の名前は福本清三といいます。この本の著者は日本一の斬られ役・福本清三さんと,聞き書き・小田豊二さんです。本の帯には『斬られ斬られて43年,出演回数2万回,代表作は「なし!」の大部屋俳優のひとりごと,あってもいいかな,こんな人生』とあります。まもなく定年を迎える福本さんが,人柄をにじませながら俳優人生を語ります。聞き書きが成功しています。今夜も時代劇で「福本さん探し」をしようかな。
17 人中、17人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
主役だけでは面白くない!,
By プーおじさん (東京都世田谷区) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: どこかで誰かが見ていてくれる ―日本一の斬られ役・福本清三― (単行本)
いつからこの役者さんが気になっていたのか判りませんが、時代劇が好きでよく観ているうちに福本さんの存在がごく自然に記憶されていたのだと思う。大部屋の俳優さんって、現代劇のエキストラみたいな事までやるなんて知りませんでした。この本は福本さんの話し言葉で書かれていて、大変親しみやすく、「大部屋俳優の知恵」は現代の社会を生き抜く知恵に共通する部分も有ると思います。力の論理で動いている社会に於いて、福本さんの淡々と、しかし情熱が滲み出てくるお話はざわつきがちな世の中をよそに自分を見つめ直すきっかけを作ってくれました。
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最近のカスタマーレビュー
5つ星のうち 5.0
どこかで誰かが見ている。のはわ・た・し
昔、主役でもないのに「あの斬られ役の人は誰?」とさぐりまくっていました。... 続きを読む
投稿日: 2004/6/11 投稿者: さくら
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