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どうらく息子 3 (ビッグ コミックス)
 
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どうらく息子 3 (ビッグ コミックス) [コミック]

尾瀬 あきら
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商品の説明

内容説明

落語家の修業は、人間性の修業である!!

『夏子の酒』『蔵人-クロード-』など、日本酒を扱った漫画作品を描いた人気漫画家・尾瀬あきらによる新境地の意欲作第3集。関谷翔太こと惜春亭銅ら壱(せきしゅんてい・どらいち)が寄席の楽屋に入って修業を始めます。師匠の惜春亭銅楽(せきしゅんてい・どうらく)に怒られるだけではなく、楽屋ではたくさんの先輩落語家から叱られます。銅ら壱達前座は、そして少しずつ成長していくのです。第3集では「牛ほめ」「粗忽長屋」などお馴染みの落語が丹念に描かれており、また「落語家の世界」が垣間見られます。落語ファンはもちろん、落語初心者にも充分楽しめる内容です。この作品の生命線・落語の監修をつとめるのは柳家三三師匠。今や独演会のチケットもすぐに完売するほどの人気と、実力を兼ねそろえた若手真打です。


【編集担当からのおすすめ情報】
昨年TBS系列「情熱大陸」でも紹介された旬の落語家・柳家三三(やなぎやさんざ)師匠が監修をつとめています。落語ファンはもちろんですが、落語ってよく分からないという方でも、物語を楽しみながら落語の世界の奥深さを感じられるような作品です。

登録情報

  • コミック: 232ページ
  • 出版社: 小学館 (2011/10/28)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4091841562
  • ISBN-13: 978-4091841568
  • 発売日: 2011/10/28
  • 商品の寸法: 17.8 x 12.8 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
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 寄席に行きたくなる事間違い無しで、落語に興味がなかった私でもなぜか手にとって
読んではまってしまった。
 落語の魅力を解りやすく伝えてくれるのもそうだが、私が感じるのは、昔の日本気質の
道を究めようと修行する見習い制度の厳しさを改めて実感させてくれる事である。今の日本人に
必用な心構えじゃなかろうかと自分の後輩たちを見てつい思ってしまう。ここには古い伝統と
それを培う為の仕来りが根強く残っており、それが日本人である私の根幹に響いてくるんじゃない
かな。

 一つ解らなかったのは、この3巻で銅楽師匠が「骨董品だよ」と失笑?する場面があるのだが、
あれは師匠の落語に対して失笑しているのか、落語そのものを自虐的にそう言ったのかが解らなかった。
それによって銅楽への思いが随分変わってしまうのできになるところである。
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