姪の入園プレゼントを作ろうと思い、この本を購入しました。(2006年)
その後、自分の娘が産まれ、保育園に通うようになり、この本の作品をたくさん作っています♪(2010年)
同じ著者・戸崎尚美さんの「赤ちゃんくらしグッズ」の本も購入しましたが、この本はさらに実用的で良いです。
<長所>
・アップリケのセンスが輝いています。すごくかわいいです。
・お子様の性別を問いません。男女どちらにも合うデザインが用意されています。
・アクリルテープやプラスチック素材などをできるだけ使用せず、細かなパーツまでコットンで手作りするアイデアが載っています。
・お母さんも持ちたくなるようなおけいこバッグが10点ほどあります。
・初めてママもベテランママも作りたくなるような作品が大物・小物幅広く紹介されています。
<短所>
・・・ありません。この本を参考に20作品くらい作りましたが、不満はありませんでした。
<個人的感想>
1)同著者の「赤ちゃんくらしグッズ」より、応用できるデザイン・図案が多いです。
クマだけではなく、犬・猫・ウサギなど、動物の種類も豊富です。
2)より多くのママが短時間で作れるようにとの思いでしょうか、アップリケは簡単で大きくなっています。
3)私はフェルトのアップリケはあまり好きではないのですが、本書のコットンで作るアップリケはインテリアにも応用できてとても参考になりました。
手芸店で市販されている「アップリケ用両面接着芯」を用いると、本書のアップリケがより一層、簡単かつ美しく仕上がります。
4)他書の作品を見ると、プラスチックのループエンドやアクリルのテープの色がきつ過ぎて、せっかくの手作りも何だか「お子様向き」という感じがする・・・とお思いのお母さんも多いのではないでしょうか?
本書の作品は、多少手間がかかっても、できる限り手作りしたパーツが使用されています。(もちろん、時間がなければ市販の部品を使えば済みます。)
手作りグッズの温かさが、ママのセンスの良さと共にお子様に伝わる。
そんな作品がたくさん作れます。