だからこそ、悩むのだが・・・。
「そんな事考えていないで、もっと他の有意義な事に目を向けなよ」
きっとそう言われるのがオチだろうけど、でも、(何で生きなければいけないのか?)という問いは、僕には非常にマトモな疑問に思える。
何でなんだろう・・・?
何で?何で?・・・分からない。
この不毛な問いをひたすら繰り返すのだ。
確かに、辛い。
そういう時、もし、身近に相談できる寛容な人間がいればいいのだが・・・・、こういう問いは、きっとされた方が迷惑だろう・・。
人は基本的に「暗い」話を好まない。
ましてや、こんな話。家族にだってできやしない。
「何で、僕は生まれてきたの?」・・・なんて。
そんな貴方に、唯一の救いは・・・。
自分と同類の人間の本を読む事です。
勿論、本でなくても、音楽でも、映画でも、自分の問いに答えてくれるものなら、何でも良いと思う。
僕の場合は、この人の本だった、というだけです。