出版社/著者からの内容紹介
一連の不祥事が招いた深刻な警察不信。「改正警察法」は、果たして本当に改革の核となりうるのか? 警察のあるべき姿を照らし、再生への道筋を示す提言と啓蒙の書。市民からの素朴な疑問に答えるQ&Aコラム付き。
神奈川県警に端を発する一連の不祥事がもたらした深刻な警察不信。2000年11月には、警察刷新会議の緊急提言を受けて「改正警察法」が成立。しかし、積み残された課題はあまりにも多い。果たして本当に改革は成し得るのか?
日本の警察機構に深く切りこみ、数多くの著書を上梓してきた著者が、21世紀の日本の警察に警鐘を鳴らす。国家権力の手先ではなく、真に「市民」を守る機関として、警察が再生を果たすためには、いったい何が必要なのか。国内外に取材した豊富な資料と現場からの真摯な声をもとに、百年に一度の改革を提言。真の改革は「市民」抜きでは語れない。本書は「警察」を市民の手に取り戻すための、啓蒙の書でもある。
内容(「BOOK」データベースより)
一連の不祥事がもたらした警察への不信。「改正警察法」は改革の核となりうるか。