他の方のレビューでは池田暁子さんそっくりとのことですが
池田暁子さんのはいわゆる汚部屋の人向けな気がします。
この本は常に部屋が汚れているんだけど、汚部屋ほどではない人向け
'1 出す(全部出さないで少ないスペースを)
'2 分ける(大雑把に)
'3 減らす(いるいらないでは無く、使う使わない)
'4 元に戻す(整頓しようとせずにとりあえずそのまましまう)
この片付けの基本的な4段階、単純で当たり前のように見えますが実践してみるとびっくり
とても短時間で片付けることができます。
きっと片付けの基本中の基本なんですね。
今までは片付ける時に収納を苦労してみたり、いらないものを間引いてましたが、考えすぎてしまってなかなか減らないし時間もかかるし
それに、'2の分ける作業によって自分がどれだけの物を所有しているか把握できます。減らしやすい
片付けの本は多数出ていますが、多くは片付けに対しての精神論や収納方法などが多く
この本のようなシンプルかつ基本的な片付けの教科書のような物を探してきました。
魔法のかたづけ・収納術と合せて読みましたがこちらが基礎になっているようで
一緒に読むことをおすすめします。
ちなみに私は上記の4段階の他に
*減らす段階でいらない物を選ぶのではなく、いる物を選んでいき残った物を減らす(いらない物や、いるかどうか分からない物はとりあえず保留袋へ)
*保留袋などの物に賞味期限を付ける(使わないけど捨てられないものに対して1〜3ヶ月の賞味期限をつけ、その間に使わない売らなかったら捨てる)
*今すぐその服を着てお出かけしたいか、したくないかを基準に洋服類を選別しました。(そうすると可愛いんだけど太って見える、合せる服や靴がない、着心地が悪い、寒い、暑い、しわになりやすい、色が派手、動きづらい、フォーマルすぎて浮くなどなど、そういった服はクローゼットから出してとりあえず保留袋へ)
*25個ルール(部屋がちょっと散らかった時には25個の物だけをひたすら片付ける)
*一度片付いた部屋から汚れる理由を探して、汚くならないシステムを作る(私の場合、服→コートハンガーをドアの近くに置く、洗濯カゴをドア近くの棚にしまう、洗濯済みの服をとりあえず入れるかごをクローゼットの中に入れる 文房具→一つの棚に集めいつも使う所の近くに置く 郵便物→郵便一時保管袋を作るなどなど)基本的に汚れていったその場所に収納箇所を作るのがいいみたい
片付けをしてもいつの間にか部屋が汚くなってしまう人向けの本です