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最も参考になったカスタマーレビュー
7 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
読後に明るい気分になれるギャンブル依存の本,
By
レビュー対象商品: どうしても、ギャンブルをやめられなくなったら読む本 (単行本)
ギャンブル依存症に関する本は何冊か読んでいるが、どうにも読後に暗い気分になるものが多かった。依存症の性質上、どうしても一生付き合っていくしかなく、どこまでいってもG/Aなどの互助グループへの定期的な参加を求められることは理解できるし、それを否定する気もないのだけれど、まだ病気とまでは言えないくらいの予備軍的な人にとっては、「こんなに恐ろしいことになるのか」という忌避的な感情を抱くだけで終わってしまうことが少なくないような気がしたからだ。 本書では、著者は「ギャンブル依存の問題は解決できる!」と断言しており、セルフカウンセリングなどの手法(再決断療法というものらしい。交流分析の一種のようだ)を使うことで、問題レベルになってしまったギャンブルの習慣からきっぱりと手を切れるとしている。 少し楽観的すぎる気もするが、そうした既存の書籍ではすくいきれていなかった予備軍的な人にとっては、より明るい未来を指し示す内容なのでニーズを満たしてくれる内容かもしれない。こうした新しい切り口を提示したことは素直に評価すべきだろう。 ただし、著者は医師ではないので、病気としてのギャンブル依存症に関してより正確な知識を得るためには、この本と同時に精神科のお医者さんが書いている本(たとえば、田辺等氏の『ギャンブル依存症』とか、帚木蓬生氏の『ギャンブル依存症とたたかう』など)も読むべきだろう。 著者も文中で、自分が扱っているのはカウンセリングの対象としての「ギャンブル依存の問題」であり、「ギャンブル依存症」という病気ではないことを断っている。
6 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
ギャンブルをやめたい、という気持ちに応えてくれる本,
By なおっち (福岡県福岡市) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: どうしても、ギャンブルをやめられなくなったら読む本 (単行本)
私自身、長年ギャンブル(パチンコ)依存で苦しんでいました。著名な方のギャンブル依存症に関する本を読み、GA(ギャンブル依存症の自助グループ)にも 1年以上通いましたが、私はこの方法だけではギャンブルを辞め続けることはできませんでした。 GAに通っていた約1年間、つまりこれは私がギャンブルを辞めていた期間ですが、 ずっと感じていた気持ちは「空虚感」「寂しさ」でした。 結局この耐えられない「空虚感」と「寂しさ」を埋めるため、ギャンブルを再開してしまいましたが・・・ この本を手にし、少し読み進めたときの感動の一瞬! つまりそれはこの『どうしてもギャンブルがやめられなくなったら読む本』に書かれている、 「きっかけを作るのは「寂しい」という感情・・・」 という項目と自分が抱いていた感情がピッタリ一致した時でした。 私の気持ち(或いはギャンブル依存で苦しんでいる人々の気持ち)を理解してくれ、 しかもその気持ちを手放すための方法まで書かれている。 嬉しさと同時に、温かい気持ちに包まれている安心感を感じました。 ギャンブル依存だけではなく、アルコールや薬物依存、買い物依存など、 多くの依存傾向に苦しんでいる人にオススメの一冊です!
5つ星のうち 1.0
あまり当てはまりませんでした。,
By
レビュー対象商品: どうしても、ギャンブルをやめられなくなったら読む本 (単行本)
著者がパチンコ依存症だった母親を持っていたとゆうことだが、おそらく筆者自身は依存どころかギャンブルさえしたことないと思うのでギャンブル依存について書いていることが現実味がないとゆうか机上の空論のように思えてくる。タバコ吸ったことのないひとが禁煙の本を書いているようなものだ。
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