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とんぼの うんどうかい (かこさとし おはなしのほん( 2))
 
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とんぼの うんどうかい (かこさとし おはなしのほん( 2)) [単行本]

加古 里子
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,050 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容紹介

楽しく遊んだ運動会の帰り道、とんぼの子どもたちを襲ったのはギャングこうもり。とんぼの子どもたちは知恵と勇気をふるいます。

登録情報

  • 単行本
  • 出版社: 偕成社 (1972/12)
  • ISBN-10: 4032060207
  • ISBN-13: 978-4032060201
  • 発売日: 1972/12
  • 商品の寸法: 25 x 20.6 x 0.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 194,549位 (本のベストセラーを見る)
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青い空の下で運動会を開いた赤とんぼの子供たち。かけっこ、すずわり、綱引きと種目は続き、楽しい気分で運動会は終ります。ところが、その帰り道、赤とんぼたちはギャングこうもりに捕まり、袋の中に閉じ込められてしまいます。さあ、赤とんぼたちは無事にこうもりから逃げられるのか!?

小さい頃に何度も繰り返して読んだ、私の大好きな本です。赤とんぼのべにちゃんや、あかちゃんや、きいちゃんたちが、羽をきらきらと輝かせて一本杉まで競争したり、綱引きしたりと、青空の下で繰り広げられる運動会は本当に楽しそうです。そんな帰り道、べにちゃんたちをさらったギャングこうもりが、「あかとんぼをじゃりじゃり粉にして、インスタント紅茶にしてしまうぞ」という脅し文句が怖かったのを覚えています。あれから何年も経ちましたが、ページをめくると未だに思わぬ展開にドキドキしながら赤とんぼたちを見守っていた感覚が戻ってきます。青い空を元気いっぱいに飛び回る赤とんぼたち、そして恐いギャングこうもりなど、色彩も豊かで飽きることなく眺めていたことを思い出しました。いつになっても加古里子さんの本は、心の奥底の童心を呼び醒ましてくれるような気がします。

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赤や黄色のたくさんのトンボたちが主人公です。

トンボの運動会が終わった帰り道、待ち構えていたギャングこうもりに
子トンボたちは捕まえられてしまいます。
こうもりは「おうちにかえして〜」と泣くトンボたちに
「ひぼしにしたあと粉にしてインスタント紅茶にしてやる!」と言うのです・・・!
トンボたちはこうもりが寝た後を見計らって、脱出作戦を決行します。
それはさっき終わった運動会の競技を役立てた作戦でした。

たくさんのトンボたちが主役なのでこれといった主人公がいないのですが、
トンボたちの一生懸命さに引き込まれるようで、
最後にぎゃんぐこうもりが降参して泣くシーンでは息子もにこにこしています。
(ぎゃんぐこうもりも残酷なようで憎めない感じです)

私が子供の頃、好きだった作品なのですが、こうもりが「インスタント紅茶」というシーンで、
残酷ながらも「トンボの紅茶ってどんな味なのかなぁ?」などと思っていた記憶があります。
幼児的感覚では、トンボから紅茶っていうのも、違和感なかったどころかしっくりきてたみたいです。
そこらへんが加古さんのすごいところですね。
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