内容紹介
昭和37年、28歳のヤスさんに長男アキラ誕生。この日から、「とんび」と「鷹」の長い旅路がはじまった――。著者自らが歩んできた時代へのオマージュを込め、魂で描ききった、愛すべき父親の物語。
内容(「BOOK」データベースより)
つらいときは、ここに帰ってくればいい。昭和37年、ヤスさん28歳の秋、長男アキラが生まれた。愛妻・美佐子さんと、我が子の成長を見守る日々は、幼い頃に親と離別したヤスさんにとって、ようやく手に入れた「家族」のぬくもりだった。しかし、その幸福は、突然の悲劇によって打ち砕かれてしまう―。我が子の幸せだけを願いながら悪戦苦闘する父親の、喜びと哀しみを丹念に描き上げた、重松清渾身の長編小説。
著者について
1963年岡山県生まれ。91年『ビフォア・ラン』でデビュー。99年『ナイフ』で坪田譲治文学賞、『エイジ』で山本周五郎賞、2001年『ビタミンF』で直木賞受賞。『きよしこ』『その日のまえに』『きみの友だち』『ブルーベリー』『気をつけ、礼。』『季節風』シリーズ等著書多数。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
重松 清
1963年岡山県生まれ。出版社勤務を経て執筆活動に入る。91年『ビフォア・ラン』で作家デビュー。99年『ナイフ』で坪田譲治文学賞を、『エイジ』で山本周五郎賞を受賞。2001年『ビタミンF』で直木賞を受賞。話題作を次々に刊行する一方、ルポルタージュや評論なども手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1963年岡山県生まれ。出版社勤務を経て執筆活動に入る。91年『ビフォア・ラン』で作家デビュー。99年『ナイフ』で坪田譲治文学賞を、『エイジ』で山本周五郎賞を受賞。2001年『ビタミンF』で直木賞を受賞。話題作を次々に刊行する一方、ルポルタージュや評論なども手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)