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とりぱん(5) (ワイドKCモーニング)
 
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とりぱん(5) (ワイドKCモーニング) [コミック]

とりの なん子
5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

出版社 / 著者からの内容紹介

野鳥のヒナなんか、拾うもんじゃない。
野生のものの目を、のぞき込んではならない。
あの「カマキリかまさん編」(2巻収録)以来の反響を呼んだ“せつないとりぱん”……「ヒヨちゃん編」を収録。

野鳥・家庭菜園・猫からわんこそばや夕焼けやガスタンクまで、あらゆる“日常”をネタに綴られる大好評の北東北ベッドタウン・身の丈ワイルドライフ!

※モーニング掲載時にカラーだった原稿はすべてカラーで収録。
※口絵では、作者が携帯で撮影した秘蔵写真を公開。手ブレ御免!!
※読むと無性に野菜が食べたくなる場合があります。
※絵日記や自由研究など「夏休みの宿題」用参考書としては、最適とも
  言えますが、ある意味でかなり不適切です。

著者について

とりの なん子
岩手県出身。9月24日生まれ。2004年、「第17回MANGA OPEN」へ応募し、大賞を受賞。応募作『とりぱん』が2005年4月よりモーニングにて連載化。

登録情報

  • コミック: 117ページ
  • 出版社: 講談社 (2008/5/23)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4063376419
  • ISBN-13: 978-4063376418
  • 発売日: 2008/5/23
  • 商品の寸法: 20.8 x 14.6 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)
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15 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 佐藤さえ トップ500レビュアー
形式:コミック
 日常生活の面白かった事を4コマで描いた日記のようなマンガ。

 庭においているえさ台にやってくる野鳥のかわいらしい習性や、
保護されたヒヨドリの雛のいたいけな様子など、
庭や家の中にいる虫などを観察して
楽しいギャグマンガにしてあります。

 「巣の中に隠れている習性」のクモに青虫をあげていたら「作者が来るまででっぱなし」になってしまったり、
 アゲハの幼虫のために藪からサンショウの苗を取って出てきて、近所の人に驚かれたり。
 とくに作者自身の体験「うしろ姿でナンパされたお話」に笑わせてもらいました。

 生き物に対する「愛情」や、東北の地方都市ならではの「風土や習慣」を、コマに切り取る作者のセンスがとても良いため
 何回も繰り返し読んで楽しめる作品です。 
このレビューは参考になりましたか?
15 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 嫦娥 トップ1000レビュアー
形式:コミック
今回、ゾンビ芋のネタと、アイドル ヒヨちゃん(ヒヨドリ)ネタが強烈でした。
特にシリーズでは乱暴モノの代名詞のような扱いのヒヨドリとことなる角度のネタが新鮮です。
レギュラーの冬鳥ネタが少なめで、前回レポートしそこねたスズメネタが入ってきています。
個人的におかあさまのファンのおいらには登場回数が少ないのが残念ですが、パンチは効いていました。

今回、虫ネタが少なめ(といっても、著者に扶養されている蜘蛛さんなど登場してますが)で、おいらとしては安心して読んでいたのですが、写真館を良く見たらまるまると肥えたアゲハの幼虫さまがうつってました。
このレビューは参考になりましたか?
13 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:コミック
表面的な内容と絵は笑えてゆる〜いんですが、多分それはとりの氏なりの照れ隠し。
本質は優しく深く哲学的で客観的、そして映像的。同郷出身の宮沢賢治にも通じるものがあると思います。

岩T県の県庁所在地M市(とりの氏的表現)は、5万羽のカラスがいながらも東京都と違って駆除しませんでした。
名物おじさんが音で脅かす試みをしたり。結局カラスがすぐ学習していつも惨敗(笑)。
「また考えねばならねな(また考え直さないとね)」と、むしろ嬉しそうなおじさん。
おじさんはカラスを愛してますし、M市の行政も口を挟みませんでした。

市内の北K川で白鳥にエサを与える名物の白鳥おじさん。エサ代も全て自費。
-20度近い早朝、白鳥のためだけに毎日。

作品にも良く登場するT松の池、ここにも自腹でエサを毎日与えるおじさんが歴代います。

そういう人達が当たり前に存在する岩Tの、ありきたりの人と自然の関係を記録したまんがです。

上の3つの事例でさえ「常識外」だと感じた方々、ぜひ読んでください。
この自然界での私達…。おぼろげに見えてくるはずです。
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