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とりったー (リュウコミックス)
 
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とりったー (リュウコミックス) [コミック]

とり・みき
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

Twitterで募集した体験談をマンガにする世界初のツイッターコミック!  テーマは妖怪、UMAからフーターズ、痛かった話、そして大震災に都条例…と自在にして多岐に亘ります。 体験談の投稿者も、一般の皆様、漫画家さん、小説家さん、時にはあっと驚く著名人まで、これまた多彩。 巻末の著者インタビューでは、とり・みきがTwitterについて語ります。連載中の裏話も飛び出します(リュウ休刊の話も…)。 Twitterをやっている人も、これからやろうと思っている人も、全然やる気のない人も、どなたでも愉しめる一冊です♪

登録情報

  • コミック
  • 出版社: 徳間書店 (2011/7/30)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4199502556
  • ISBN-13: 978-4199502552
  • 発売日: 2011/7/30
  • 商品の寸法: 18 x 12.8 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
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9 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
すごいなあ 2011/8/17
エッセイマンガで、とりさんが抜きん出ているのは
出来事との絶妙な距離感だと思う。
政治や宗教、特に自分の身近なことに対して
人間は、ついつい、枝葉にとらわれて感情的になり
根本の問題を見逃してしまいがちになるけれど
とりさんは見逃さずにギャグに転嫁して見せてくれる
もうずいぶんと長く追いかけているけれど
衰えるということがない。
少ないページでキッチリ描き切る腕前はすでに職人技です。
もう一つびっくりするのが、
この期に及んで、絵がうまくなっていること。
阪神淡路大震災の時、
「圧倒的な現実を前に作家は、立ちすくむことしかできない」
と語ったのは誰でしたか。
とりさんは、3月11日の震災に直面しての心境を、セリフを使わずに
圧倒的な画力を持って描ききって見せています。
テキストの人かと思っていたのに、本当は絵の人だったのですね。
タキタさんが出ていなくて、少しさびしく感じましたが、
補って余りある内容でした。
続きが読めると嬉しいです。連載の再開を祈っています。

追伸
このマンガを読んでいる時、
森見登美彦の小説を読んでいる途中だったので
いい年をして、頭の中が
オッパイでイッパイになってしまいました。
このレビューは参考になりましたか?
4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
ツイッターを題材にした漫画なので、実際にツイッターを使っている人とやらない人では評価が分かれるかもしれません。私はそれほど熱心ではありませんが、一応iPhoneからときどきつぶやきます。なので違和感なく作品に入り込めましたし、楽しめました。元々とり・みき氏のファンでもあり、エッセイ漫画の草分け「愛のさかあがり」や青林堂テイストの「もう安心」など、画風はそれほど変化せずとも、新しいコンセプトを漫画に導入する姿勢にとても興味を引かれます。こういった実験的なスタンスがなければ、今ほど多くのファンを引きつけていなかったのかもしれません。さてこの作品は、ツイッターの即時性や双方向性を生かしつつ、過去の「愛のさかあがり」のように、読者や同業者を巻き込んでさまざまな実験をやってみよう、というのが元々のアイディアだと思いますが、奇しくも連載中に東日本大震災に見舞われるということがあり、皮肉にもツイッターの即時性、あるいは不確実性が露呈するという展開になってしまいました。その時の描写はあえてセリフやト書きを極力省き、ただ茫然と無数のツイートが流れる様子を描いています。西日本にいる私も、地震の時は何もできず、無力感を抱えてただただテレビやネットを見ていたことを思い出します。そのあとの回では、あえて地震の後遺症などには一切触れず、「イタイ話」などのネタに徹しています。あの時期にそういうことをするには、ある種の決断が必要だったに違いありませんが、ここはとり・みき氏の英断を評価するべきだと思います。あー、なにか深刻な本のようなレビューになってしまいましたが、ちゃんと面白いので大丈夫です。本当です。ただ連載期間が短く、雑誌の休刊とともに終わって(中断して)しまい、単行本としてのボリュームに欠けるのが残念です。電子書籍版での続刊を希望します。
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1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
悲しくなる 2012/2/21
とり・みきは自動的に新刊を購入する作家だったが
最近そもそも新刊を見かけないな、と思っていたところへ
この本。うん。時事ネタは好きだ。でもこの料理はどうか。
震災が重なったことも掲載誌が消えたことも
不運とは思うが、半端に思える。
だが次も買う。賽銭代わりだ。
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