(総合6.33/10点)
第14話「しあわせの手乗りタイガー」★★★☆☆6/10点
祭りの後の静けさというより、あの時感じた気持ちの揺らぎ
悲しみや人との繋がりを多方面から淡々とさりげなく、
どこか暖かく描く演出が光っています。特に今まで大人の対応で
大人びた余裕を醸し出していた亜美が不意を突かれる場面は必見。
考え方は大人でも生活、社会的立場ではまだまだ子どもっぽさが
残っているようで・・・あと、独身へのバッシング連発に大爆笑。ひでぇ
第15話「星は、遠く」★★★☆☆6/10点
空回りの明るさの裏にあるもの。近くにいても心の距離は遠い。
子どもの度量を越えられない振る舞いを多角的に魅せ、
友達としての立ち位置、壁、可能性など「他人」との距離感に
波紋を投げ掛ける真剣さが心に響きます。
本心は見えずともできることからやっていこうとする
大河の積極性もまた、一つの可能性ともいえます。
相変わらず人間関係を深めるドラマが光っており、感心するばかりです
第16話「踏み出す一歩」★★★★☆7/10点
行動には理性が求められるが、感情が自分を後押しすることもある。
相手を想うがゆえに突き進み、相手のことを考えるからこそ躊躇する。
その相反する要素をぶつけ合い、磨耗させ是非を問う激しさに圧倒されました。
特に激情を剥き出し、本気で殴り合う彼女らの本心の吐露場面は圧巻。
もう美少女キャラとかそんなん関係無いです。どいつもこいつも
生々しい人間そのものです。は〜びっくりした