(総合6/10点)
第5話「かわしまあみ」★★★☆☆5/10点
攻撃力の強い虎とは間逆の腹黒い、裏の顔もさることながら、
異性、同姓構わず人心を欺く策士ぶりがなかなか巧妙です。
ただ正直、高須家の一員として腰を据えつつある大河と
お世話役のような竜児との温かい関係が微笑ましく、肝心の亜美の存在が
やや希薄に感じられてしまったのはちょっと惜しい所です。
第6話「ほんとの自分」★★★☆☆5/10点
人間関係における仮面の付け方、世渡り上手な振る舞いに疲弊する
現代人の苦悩を垣間見たようでなんだかせつなくなりました。
それとは対照に裏表の無い性格、喜怒哀楽を大きく表に出せる美しい
大河の純真さが眩しく映ります。毎日に疲れ、大人になると見えなくなってしまう
明朗快活さを思い出させる良いお話でした。何事もノリと勢いが大事?
第7話「プールびらき」★★★★☆8/10点
大河と竜児に焦点を絞ったことで、#01と双璧を成す出来栄えに仕上がっています。
前回ラストを牽引しながら、女性にとっての永遠の悩みと大河の苛立ち、悲哀、笑いを
ごちゃまぜにした見所は特盛り級。特に竜児の粋な計らいにじっと待ち続ける
大河の可愛らしさにはぐっと来ました。これは・・・作品プロモ第2弾として使えるかも。
ちなみに「貧しい方」が赤ちゃんの食事には困らないようです。