これはジャンルとしては擬人化・・・なのかなぁ
メタボを気にするパンダの桃稀(トーキ)がハードトレーニング中に
美味しそうな竹林に迷い込んだけどそこはトラの芭王(バオウ)の縄張り。
で、肉食獣であるトラに性的に美味しく食べられちゃう・・・というものです。
黄河洋一郎さんの本はほっそりした
執事調教カリキュラム (アクアコミックス) (オークラコミックス)ガチムチよりの
子羊たちの獣道 (アクアコミックス) (オークラコミックス)と双方の絵の方向性がと真逆と言っていいものだったので迷ったのですが、表紙が筋肉的に見えるのにもかかわらずどっちかというと執事調教カリキュラムに近いでしょうか。
内容としてはパンダの擬人化というジャンルの奇抜さはあるんですがそれ以上の積み重ねがないかなー。という感じの本でした。
そもそもパンダとトラって食事の系統は違えど同等の猛獣ですし・・・多分トラはパンダを食えないでしょう。
この本には残り3シリーズあり、
・小さいときに知り合った子と高校のときに会いなおす
・パブリックスクールで生徒の告解聞きながら欲情する神父
・ビッチな受けが相手の告白を断り、適当に他の人捕まえたら社長
という短い説明で大方ストーリー語れそうなシチュエーションのエロ。
BL初心者の方なら読むのにいいような気はしますが、ある程度以上読んでいる人には
「どっか違う作者で読んだようなもののシリきれトンボ」
を読んでいる気にさせられそう。