出版社 / 著者からの内容紹介
ぐうぐうぐう。とらのとらきちは、夢の世界を歩いていきます。さかさま池で遊び、はてなし迷路に入り、まあるくなって姿を変え、ぱかっと割れると中からまたとらきちが出てきます。ぐうぐうぐう。月面のような大地をとらきちは歩いていきます。……ページをめくるたび、無機質な色合いの空間に、摩訶不思議でエンドレスな夢の世界があらわれます。“とら”のモチーフは、タイガー立石氏が長年とりくんていたものです。この本ができあがる15年前のスケッチブックにも、とらがたくさん描かれており、その中に、『とらのゆめ』に出てくるアイデアのデッサンが、すでにいくつかありました。タイガー氏の描くとらは、みどり色。これは動物と植物をかねあわせたイメージです。(スケッチブックに作品の構想をたくさん遺したまま、タイガー氏は1998年春、亡くなられました。)
読んであげるなら:3才から
自分で読むなら:小学低学年から
内容(「BOOK」データベースより)
ぐうぐうぐう、とらのとらきちはゆめをみます。ねむいねむい。3才~小学校上級むき。
内容(「MARC」データベースより)
ぐうぐうぐう。とらのとらきちは、ゆめをみます。ねむいねむい。とらきちは、ゆめのせかいをひとりであるきます。そこには、いけがあったり、めいろがあったり…。不思議な夢の世界を描いた楽しい絵本。