出版社/著者からの内容紹介
『公共哲学』全20巻、『シリーズ物語り論』全3巻の牽引者による、日本の「志民」である民間哲学者、ジャーナリスト、NPO主宰者、公務員ほかとの対話・対論・往復書簡の記録。ここから、日本、韓国、中国を含めた東アジアの地に「公共する世界」が開かれる。
出版社からのコメント
日韓併合から百年、日本は幸福か、東アジアは幸福か、世界は幸福か----。この本は、「ともに」幸福になることを祈る志民らの哲学物語りだ。「ともに」とは、必ずしも歩調を揃えることではない。それぞれの立場で、それぞれの哲学を持つ人間が、語りあい、ぶつかり合う。
読者とこの本の間にも、多数の共感とともに反感も生まれることと思う。その後、そっと、意識の狭間に拓けた新たな地平に目を向けてもらえれば、担当者としても幸いである。【担当編集者】