内容紹介
リナは裸足で難民キャンプの入り口に駆けつけました。救援物資をのせたトラックの荷台から、つぎつぎと古着がわけられていきます。押し合いへしあいする中で、リナが見つけた、片っぽだけのサンダル。もう片方をさがしてあたりを見回すと、ひとりの女の子が、やはり片方だけのサンダルをはいて立っていました。一足のサンダルによって結ばれた、難民キャンプに暮らす少女たちの友情の物語。
内容(「BOOK」データベースより)
なんみんキャンプにくらす、リナとフェローザ。ふたりのしょうじょがかたほうずつみつけたいっそくのサンダルは、かけがえのないゆうじょうのあかしとなったのでした。「なぜ、わたしたちみたいなこどもをえがいたほんがないの?」という、ひとりのなんみんのしょうじょのことばをきっかけにうまれたものがたり。いたばし国際絵本翻訳大賞受賞作品。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
ウィリアムズ,カレン・リン
世界中の子どもたちが直面している難題をテーマにしている作家。中米のハイチ共和国とアフリカのマラウイ共和国に住んだことがあり、現在はアメリカ・ペンシルヴァニア州、ピッツバーグ在住。難民支援のボランティア活動に従事
モハメッド,カードラ
ピッツバーグ難民センター所長。アメリカ国内外で20年以上にわたり、難民の救援に携わる。ピッツバーグ在住
チャーカ,ダーグ
画家。児童書の挿絵を多数手がける。プラット・インスティチュートでイラストを教えている。ニューヨーク州ブルックリン在住
小林 葵
1992年、東京都生まれ。都立高校在学中。2009年、第15回いたばし国際絵本翻訳大賞(英語部門)大賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
世界中の子どもたちが直面している難題をテーマにしている作家。中米のハイチ共和国とアフリカのマラウイ共和国に住んだことがあり、現在はアメリカ・ペンシルヴァニア州、ピッツバーグ在住。難民支援のボランティア活動に従事
モハメッド,カードラ
ピッツバーグ難民センター所長。アメリカ国内外で20年以上にわたり、難民の救援に携わる。ピッツバーグ在住
チャーカ,ダーグ
画家。児童書の挿絵を多数手がける。プラット・インスティチュートでイラストを教えている。ニューヨーク州ブルックリン在住
小林 葵
1992年、東京都生まれ。都立高校在学中。2009年、第15回いたばし国際絵本翻訳大賞(英語部門)大賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)