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となりの駐車監視員
 
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となりの駐車監視員 [単行本(ソフトカバー)]

松木 和哉
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,155 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容紹介

1万台の車に移動を警告し、5千台超に駐禁ステッカーを貼ってきた駐車監視員が綴る、ドライバーとの路上バトルの現場。
紙一重のセーフとアウト、ヤクザより怖い泥酔者、路上に鉄パイプをばらまくドライバー、罵倒の嵐…命がけ駐車監視員の告白。
「監視員志望者のための受験ガイド」「ドライバーのための駐禁回避情報」付。

カバーイラスト:野村宗弘(『とろける鉄工所』)

内容(「BOOK」データベースより)

1万台の車に移動を警告し、5千台超に駐禁ステッカーを貼ってきた駐車監視員が綴る、ドライバーとの路上バトルの現場。監視員としての経験から、「どうすれば駐禁を避けられるか?」にも答えます。

登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 240ページ
  • 出版社: 太田出版 (2009/3/19)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4778311612
  • ISBN-13: 978-4778311612
  • 発売日: 2009/3/19
  • 商品の寸法: 18.2 x 12.6 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 496,463位 (本のベストセラーを見る)
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8 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本(ソフトカバー)
駐車禁止のルールって知っているようで実は知らないことのほうが多いです。
そのことをこの本が教えてくれました。
この本は単なる駐車違反に関する教科書ではなく、元銀座の駐車監視員が実体験をせきららに語っています。
収録されている人間ドラマは迫力があり、駐禁の取り締まりの現場ではこんなに強烈な出来事が起きているのかと驚かされました。
駐車違反をしたことがある人もない人も、ドライバーさんには是非読んでみて欲しいと思いました。おすすめです。
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1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By creep
形式:単行本(ソフトカバー)
本書を読み、駐車監視員制度の導入時に誰もが懸念したであろうことが、
現実化していることがよくわかりました。
それは、「交通渋滞の解消や事故防止という目的達成の手段に過ぎないはずの駐禁取締りが、
目的化してしまわないか」ということです。

本書では冒頭から、自分の所属する事業所が、
警視庁管轄区域内の違反標章取付件数1位になったということが、
肯定的なニュアンスで書かれています。
また、受託会社の指定は、単純な入札ではない「総合評価」によってなされており、
総合評価においては取付件数が非常に大きな判断要素となっていることも書かれています。
著者の言う「貼付件数至上主義」の深刻さがうかがえます。

違反者から浴びせられた監視員に対する批判と、それに対する反論も多く書かれています。
しかし、違反者が最も不満に思うのは、
多くの人が気軽に止める場所=ほとんど交通の妨げにならないであろう場所が、
重点的に取り締まれていることであろうと思います。
これが取締件数を挙げるために最も効率的な方法なのは間違いありませんが、
これでは取り締まりの本来の目的は達成されないのではないでしょうか。

受託業者の指定において実績を考慮するならば、
交通妨害や危険の程度に応じてエリアを点数化するなどして、
違反の弊害が大きい場所が重点的に取り締まられるよう、制度の見直しが必要ではないかと思いました。
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