※多少ネタバレを含みます。ご注意下さい。
発売された当時は、大して面白くなさそう……と思い買いせんでしたが、『でちゅ』を見てハム太郎熱が復活したので、購入しました。
当時中学生だった自分ももう20歳です(笑) なので、結構厳しめのレビューとなります。
今回の話は前作のOVA『虹の国の王子さま』より後、GBAのゲームソフト『ハムハムスポーツ』より前の話のようですので、『虹の国の王子さま』を先に見ておいた方が良いと思います。
良い点
・ジャンガリアンず、映画『ハムハムグランプリン』に登場したハムクック海賊団など、ゲスト出演(?)ハムが良い。
悪い点
・一部不遇な扱いのハムがいる(下記参照)。好きなハムが居る方は注意!
『はむはむぱらだいちゅ!』ですが、ラピスちゃんとラズリーちゃんは出ません(EDの映像には登場します。台詞はありません)。
パンダくん、トラハムくんは登場してから約5分で退場。以降、本編には一切登場しません。
まいどくん、めがねくん、かぶるくんは一応最後まで居ますが、単独で言う台詞は1つか2つしかないです。
トンガリくんは……まぁ、いつもどおりです。
・レインボーガールズがいまいち。
あまりキャラが立ってないと思いました。個人的には、居ても居なくてもどうでもいいハムという印象です。
(彼女達に与えられるはずだった本来の役割も、結局にじハムくんが自分でこなしちゃいますしね)
・物語性が薄い。
感動などをするような場面は特にありません。
ただハム太郎とレインボーガールズ達が、ワイワイ騒いでるなぁ……という感じです。
総評
あまり良作とは言えないかもです……。同じOVAでも、前の3作の方が面白いと思います。
ハム太郎とレインボーガールズがメインの話なので、彼女達を好きになれれば楽しめると思います。
・ハムちゃんずはあまり活躍しない。
・レインボーガールズが微妙。
・にじハムくん可愛いよにじハムくん。
・パンダくんが早々に退場してショックだった。
……という個人的な理由により、評価は星3つです。
レインボーガールズが好きな方にはオススメです。
……あと、些細な事かもしれませんが、パッケージに書いてあるキューティ役の声優(浅野真澄さん)の名前が『浅田真澄』と誤記されているのが気になります。