登録情報
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| 1. ビギナー * ゆうちょ銀行「夢を追いかける人々」篇TV-CMソング |
| 2. 探検隊 |
| 3. シロクマ * メナード「イルネージュ」TV-CMソング |
| 4. 恋する凡人 |
| 5. つぐみ * レコチョクTV-CMソング |
| 6. 新月 |
| 7. 花の写真 |
| 8. 幻のドラゴン * ブリヂストン「ブリザック」CMソング |
| 9. TRABANT |
| 10. 聞かせてよ |
| 11. えにし |
| 12. 若葉 * 映画「櫻の園」主題歌 |
| 13. どんどどん |
| 14. 君は太陽 * 映画「ほったらけの島~遥と魔法の鏡~」主題歌" |
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最も参考になったカスタマーレビュー
122 人中、115人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
バンドの音!,
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レビュー対象商品: とげまる (CD)
前作から3年弱開いているのでその間に出されたシングルが5曲もあり、その上スピッツには珍しくカップリングも一曲入っている…下手すりゃ無難なシングル・ベストに落ち着くのかなと少々不安でした。発売前の取材でスピッツ自ら「試聴して気に入った曲だけダウンロードして音楽を買う時代なので。曲順を考えつつも、どこを抽出されてもスピッツらしい曲であるよう心がけました」と話しており、ますます「シングル集?」との思いを強めていたのですが…。 実際聞いてみて、確かにその通りです。どのアルバム曲もシングルカットされてもおかしくないかな?と思えるレベルです。 ギターが響く曲あり、ストリングスが美しい曲あり、カントリー調、歌謡ロック調と表情は様々ですが、どの曲もやっぱりスピッツサウンド。どこを切ってもスピッツです。今までよりシンプルだけど濃いスピッツです。 だが、切れないですね。一曲目の「ビギナー」から最後の「君は太陽」まで通しで聞くと、ライブに一本行ったような充実感が得られます。是非通して聞いて頂きたいです。 また、発売当初「地味かなぁ」と思っていた「若葉」が、アルバムの流れの中であれ程までに輝きだすとは! アルバムバージョンにアレンジし直した訳ではないのに、シングル曲がいい意味で化けているのもこのアルバムの特徴です。 そしてスピッツが「ロックバンド」だと再確認してしまう、素晴らしいアルバムです。
131 人中、122人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
とげまるって名前をつけた,
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レビュー対象商品: とげまる (CD)
スピッツの音楽にはいつも、優しかったり爽やかだったりというものとは真逆の危なさや狂気を孕んでいて、そこに惹かれ続けています。とても可愛いのにヘンテコだったり、ふざけているようでとても深い言葉だったり、そういう多面的なところが愛おしい。 そして、アルバムごとに違う景色を見せてくれるのもスピッツのすごいところ。 このアルバムでも、またあらたな表情を見せてくれています! “恋する凡人”のデビューしたてのバンドのような勢いと瑞々しさにあふれたメロディーライン。 ループするピアノと美しいメロディーの組み合わせが幻想的で狂気をも感じる“新月”。 そして、ぼくがいちばん好きな曲は、最高にチャーミングなメロディーの“幻のドラゴン”。 この曲をシングルにしないスピッツがぼくは大好きだ。。 またシロクマ、つぐみなどの既出曲もアルバムの中で聴くとまた違う聞こえ方がするから不思議。曲の並びが、いつも素晴らしいなって思います。 それから、マサムネさんの言葉が、より直接的になっていると感じました。胸の奥に残り、共感できるような言葉がたくさん詰まっているのです。 ぼくは、「名前をつけてやる」と「花鳥風月」と「フェイクファー」などが特に好きな作品なのだけれど、そのころの雰囲気を感じる曲も、この「とげまる」には入っているように感じ、嬉しくなりました。 さざなみCD〜とげまる、と最近の2枚は、バンドのあらたなピークを刻んでると思う。またまた、まだまだ曲がメロディーが冴えわたっていっている、奇跡のようなバンドだ。 本当に、草野マサムネさんはメロディーメーカーとして、天才だと思う。 それを鳴らすバンドサウンドもそれぞれに主張していたり、支えていて、ああ、スピッツは最高のギターロックバンドだって、作品を出すごとに、そんなことを強く思う。 Teenage FanclubやPIXIESやRIDE、デスキャブといったギターポップの名手にもまったく引けを取らない音楽。それを20年間続けているスピッツには、国や性別、年齢などの垣根を飛び越える魔法を持っていると思う。 フィッシュマンズ、アンディモリ、そしてスピッツの音楽は、ぼくにとって宝物のような大切なもの。 人を好きになったり、愛しいものに出会ったときには、スピッツを聴きたくなります。心がとげとげしてるときには、優しい気持ちに戻してくれる。おおげさじゃなくって生きていくのに必要な音楽。 ずっと聴いていくアルバムをまた作ってくれてありがとうって、スピッツの4人に伝えたい気持ちでいっぱいです。 ここから、また始まるのではないかって思うそんな素晴らしい名盤!
49 人中、46人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
届いたよ,
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レビュー対象商品: とげまる (CD)
スピッツと同世代の私ですが、ずっと、ライトなファンでした。曲は好きで殆どCDは持っている。でも、中古で買ったり、人にもらったり・・ 曲を深く理解しようとしたり、ファンクラブに入ろうとまで思ったことはありませんでした。 でも、今回はずっとCMソングが気になっていたこともあり自分で購入。 アルバムを聴いて、改めて彼らの音楽のトリコになりました。 私のようなライトファンの人、たぶん多いと思う。 スピッツはなんとなく好き。曲、いいよね〜、みたいな。 そんな人達に、本当の彼らを届けることができたアルバムだと思います。 ビギナー、恋する凡人、ではマサムネ氏がどのような想いで今まで音楽に携わってきたのか、 そしてこれからの想いも感じとれ、涙が出ます。 どうかずっとずっと、おじいちゃんになっても歌い続けてくれますように。 最初の曲のビギナーで、「君に届くまで〜」とありますが、 「届いたよ!!」と叫びたくなりました。 私のようなライトファンだった人に、ぜひ聴いてみていただきたいアルバムです!
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