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ときめきイチゴ時代 (講談社文庫)
 
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ときめきイチゴ時代 (講談社文庫) [文庫]

花井 愛子
5つ星のうち 2.7  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容説明

夢みる少女の世界、大ブームの内幕とは? 10代少女時代に胸キュンではまった花井愛子のティーンズハート。でもその裏側には、激烈な大人の闘いがあった。いまだから語れる秘蔵エピソード満載。

内容(「BOOK」データベースより)

2005年に30代前半を迎えている女性たちは、中高校生の頃“イチゴ世代”と呼ばれていました。団塊ジュニアが15歳になったから、というネーミングでした。そんな少女たちに一大ブームを巻きおこしたX文庫ティーンズハートの花井愛子作品群。“あの頃”みんなが夢見た世界の、意外に大爆笑だった裏側は。

登録情報

  • 文庫: 320ページ
  • 出版社: 講談社 (2005/10/14)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 406275228X
  • ISBN-13: 978-4062752282
  • 発売日: 2005/10/14
  • 商品の寸法: 14.8 x 10.6 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 2.7  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 920,467位 (本のベストセラーを見る)
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最も参考になったカスタマーレビュー
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
なるほど 2005/10/17
形式:文庫
花井氏の作品はぽつぽつと読んでいます。これは自身による個人伝記といったものでしょうか。創作活動の裏での葛藤や努力を淡々と、時に、思いをこめてかかれており、同世代の体験した世の中の移り変わりともあわせて、興味深いものでした。巻末の作家さんたちの一言からも、彼女の人間性や作品に対する真摯な姿勢が浮き彫りになっています。創作という作業の裏表、楽しさや切なさを、読みやすい文章でさらりと書かれており、花井作品を好きな方、そうでない方にもお勧めの一冊です。
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By florina
形式:文庫
作者の名前に懐かしさを感じて購入しました。私はちょうど表題のイチゴ世代にあたる世代なので、花井愛子さんの著書を含めてティーンズハートやコバルト文庫、よく読みました。この本はそんな当時の時代の雰囲気が非常によく伝わってきて、タイムスリップ感覚が味わえるところが面白いと思います。文章が昔の花井愛子さんの少女小説そのままなところには驚きましたが・・・。
雰囲気は楽しめます。しかし、内容は当時の暴露話で、切り口が単純で個人的、しかも独特の口語文(これが作者の売りらしいのですが)なので、感情的すぎてエッセイとしての読後感がいまいちでした。残念ですがこの手の作品をもう一度読みたいとは思えませんでした。
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By tmi106
形式:文庫
「あの、ティーンズハート文庫黄金時代をつくった【花井愛子】が、当時の裏話を初告白!って感じでしたが・・・近い時期に、コバルト文庫の作家「久美沙織」が、似たような裏告白本を出版。
花井さんの方は「文庫本」なところ、なんだか、その後の作家人生を裏付けてる感じもします。
コバルトも、ティーンズハートも大好きだったので、(好きな作家さんの本は、全部買い集めてた)懐かしいな~と、思わず手にとりました。

が、当時、ティーンズ文庫の頃も、花井さんのエッセイはコンスタントに出版されており、その頃、「もの分かりのいい大人だよ、私」みたいな口調が気になり、あまり好きではありませんでした(エッセイに限り)。
そして、こちらは、その当時の読者(現30代前半らしいです)に向けての、改新エッセイ。
どんな感じ?との期待でしたが、なんだ、相変わらずでした(がっくし・・・)。
大人に向けてのエッセイのはずが、やたら噛み砕いたような文調。
それに、当時の裏話といっても、なんだか愚痴めいてたり、あのころの花形作家に向けられた誤解を解いておきたい・・・みたいな感じばっかりでした。
当時評価は、「ページ半分下が白紙」な、マンガ小説だったらしい(自説)ですが、これでは、ページが埋まっていても中身は進歩してない感じです。
講談社の体質暴露本!?てな、勢いです。

巻末の、当時コンビを組んでいた、漫画家さんたちのイラストエッセイが、個人的には楽しめました!

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