大覇星祭のセット巻で、いわゆる前編です。
9巻・10巻の表紙の絵を並べてみて、注目してみようかと思う。
9巻が昼で10巻が夕方です。
9巻が超能力組で10巻が魔術師組です。
10巻の「告解の火曜」と「オリアナ・トムソン」が、
9巻の絵と合わせると、完全に包囲されているという絵なのだとわかる。という仕組み。
言い換えると、大覇星祭に参加してる人々が、大覇星祭に参加してない人達を包囲していて、
はっきり言って、9巻・10巻においての人々の位置関係の意味を解き明かしてるという構図ですね。
うがった見方をすると11巻以降も、本当に、このままの人間関係なのかどうかという不安と期待が入り混じるように計算されているのかもしれないですね。
たった1枚の表紙の絵ですが、なかなかどうして文字より語ってくれているのではないでしょうか。
こんなの単なる私の独断です。異論も当然あることでしょう。作者しかわからないことです。
とりあえず9巻・10巻を買って、それ以降も購読していただかないと、結論なんてわかるわけもないのです。
とにかく、これだけ注文の多い絵を見られて、どうのこうの言えたというこの時間を感謝し、星5つとします。
蛇足ながら、文章については星3つぐらいかもしれないですね。