学園都市に、ローマ正教『神の右席』の一人、『前方のヴェント』が侵入した。ヴェントの力により、学園都市の人々は、次々に意識を失って倒れていく。一方、学園都市最強の超能力者、一方通行(アクセラレータ)は、彼の庇護する少女『打ち止め(ラストオーダー)』をかつて自分を開発していた科学者・木原数多と彼の率いる『猟犬部隊』から護ろうとしていた。自分の能力を知り尽くす木原に苦戦を強いられる一方通行。打ち止めは、かつて一方通行を倒した上条当麻に助けを求めるが、彼もヴェントから追われており...
上条当麻対ヴェント、一方通行対木原数多、なんですが、微妙に両者が絡み合って話が進んでいきます。そして、謎の存在五行機関も顔を出し、これまでの総括といった形で、全てが絡み合いながら、いくつもの戦いが繰り広げられます。一冊丸ごとシリアスです。面白いです。この先どうなるのか!巻数を重ねるごとに面白くなってます。次も楽しみです。