人が先天的に持つ異能力を科学的教育で開発成長させている「科学側」、知識と儀式により後天的に魔術を習得している「魔術側」、双方の陣営が対立しながらも共存する世界で、異能力者の中でも特異な能力の持ち主である主人公・上条当麻が様々な争いに巻き込まれる異能力バトルアニメ「とある魔術の禁書目録」、後半の13話〜24話を収めたボックス。
収録エピソードは、最強クラスの電撃使い・御坂美琴と彼女の妹達、そして最強の能力者アクセラレータが関わる狂気の実験を止めるべく当麻が奮闘する「シスターズ編」の後半(13&14話)、海に遊びにきた当麻達が突如発生した大魔術に巻き込まれる「エンジェルフォール編」(15〜17話)、御坂美琴のツンデレ全開なラブコメ(18話)、最強の能力者アクセラレータが誰かを守るための戦いに身を投じる「ラストオーダー編」(19&20話)、ヒロイン・インデックスの友達との出会いと別れと魔術バトルを描いた「カウンターストップ編」(21〜24話)。
主人公の当麻は異能力と魔術に対する切り札的な能力とカッコいい口上を武器に活躍、他にも「シスターズ編」などで大活躍の御坂美琴や「ラストオーダー編」で主役の座を射止めたアクセラレータなど今回は異能力者の活躍が目立ちます。魔術師も登場しますが敵であることが多いですね。
相変わらず登場する魔術や理論が難解で、登場人物の背景も説明不足な感があり、そのあたり初見の視聴者に不親切でエピソードによっては物語の流れを完全に理解することは難しいかも。ですが映像美やアクションシーンのレベルの高さも相変わらずなので、それ目的で買っても十分楽しめる作品だと思います。