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とある飛空士への恋歌 5 (ガガガ文庫)
 
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とある飛空士への恋歌 5 (ガガガ文庫) [文庫]

犬村 小六 , 森沢 晴行
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (25件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 660 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容紹介

王道スカイ・オペラ、堂々完結!

イスラとの休戦交渉の座に就いた空の一族の要求は、風呼びの少女ニナ・ヴィエントの身柄だった。
イグナシオの取りなしにより機会を得たカルエルは、出立の日、想いの丈を彼女にぶつける。
「このまま逃げよう、クレア。ふたりで。空の果てまで――」かつての力を取り戻し、愛すべき人を救った風呼びの少女。革命によりすべてを失い、追放劇の果てにかけがえのない生を得た元皇子。
ふたりの選ぶ道、未来は……!? 
そしてイスラは「空の果て」にたどり着く。すべての謎が解き明かされる! 超弩級スカイ・オペラ「恋歌」、感動のフィナーレ!!

内容(「BOOK」データベースより)

イスラとの休戦交渉の座に就いた空の一族の要求は、風呼びの少女ニナ・ヴィエントの身柄だった。イグナシオの取りなしにより機会を得たカルエルは、出立の日、想いの丈を彼女にぶつける。「このまま逃げよう、クレア。ふたりで。空の果てまで―」かつての力を取り戻し、愛すべき人を救った風呼びの少女。革命によりすべてを失い、追放劇の果てにかけがえのない生を得た元皇子。ふたりの選ぶ道、未来は…。そしてイスラは「空の果て」にたどり着く。すべての謎が解き明かされる。感動のフィナーレ。

登録情報

  • 文庫: 262ページ
  • 出版社: 小学館 (2011/1/18)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4094512489
  • ISBN-13: 978-4094512489
  • 発売日: 2011/1/18
  • 商品の寸法: 15 x 10.6 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (25件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 20,362位 (本のベストセラーを見る)
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最も参考になったカスタマーレビュー
46 人中、36人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 男祭
4巻までは非常に楽しめた。
が、この最終巻は正直なところ期待はずれだった。
どうしても「無理やり終わらせた」という印象を拭いきれなかったのだ。

この作品は、とても壮大な物語だ。
『追憶』が実質的に登場人物二人だったのに比べ
最初から大量のキャラクターを登場させ(それこそ人物表が必要なくらいに)
膨大な設定が書きこまれていた。
1巻は人物紹介と設定書きだけで終わったと言っていい。

私はその1巻を夢中で読み返した。この物語の世界に没入した。
2巻も、紙が擦り切れるほど読んだ。
そして3巻で震えた。
4巻で涙した。

4巻を読んだとき、「5巻で完結」というアナウンスがあったため
次で終わりだという覚悟はしていたつもりだ。
正直、短いと思った。

1巻、2巻で設定された物語を消化するためには
最低でも10巻くらいは必要なのではないかと思っていたからだ。

最終巻は、おそらくカルエルとクレアの物語になるだろうと思った。
『追憶』のような、二人だけの物語が待っているものだとばかり思っていた。

だが、最終巻にクレアの出番はほとんど無い。
これはフィナーレというよりも、後日談である。
物語は4巻で終了して、その後の物語がダイジェストで語られている。そう感じた。

無論、『恋歌』は『追憶』とは違う。
過去の作品をなぞる必要は無い。
その意味では、私は勝手に期待して、勝手に裏切られたと感じているだけだろう。

しかし、『追憶』の続編として始めたのであれば
同じような物語を、感動を求めるのが、ファンというものではないだろうか?
過去作品の焼き直しといわれようが、私はそれを読みたかった。

『レヴィアタンの恋人』で一度、悲しい思いをさせられた。
あのときと同じとまではいわないが、やはり寂しくは思う。

次回作に期待します。
このレビューは参考になりましたか?
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
傑作シリーズ 2011/11/19
By kiichi
劇場版追憶→文庫追憶→夜想曲→恋歌

私は飛空士シリーズを上記の順番に見ていきました。
追憶と夜想曲を読破した後、恋歌の紹介文を見てすぐには読もうとは思わなかった。
なぜなら追憶と特に夜想曲の素晴らしさに対し「風呼び」という一種の超能力を持った少女が登場し、
空飛ぶ島が舞台になるなど他2作とは全く違うSF要素に自分の中の「飛空士シリーズ」のイメージが崩れてしまうと思ったから。

しかし意を決して読んでみた恋歌シリーズには他2作と同じように唸らされた。
確かに恋歌の設定は追憶や夜想曲と比べるとスケールが大きくぶっとんでいます(空の果てとか)。
けれど根本にあるのはやはり空であり恋であり、そこに少年少女達の青春の晴れ晴れしさと
戦争と死によってもたらされる苦悩と成長を見事に織り交ぜている。
学校生活に励むシーンはほのぼのとした気持ちになり時に笑わせてくれる。
空戦になれば緻密な描写と設定を文字を介してありありと思い描かせドキドキが止まらない。
大切な仲間の死には悲しくなり涙が浮かんできてしまう。
ライトノベルでここまで感動を誘い震えを起こす作品はこの飛空士シリーズが初めてでした。

読み終えた後、作品タイトルのとある飛空士とはいったい誰を指しているのかを考えてみたとき、
届いた恋歌も届かなかった恋歌も含めて愛する人のために空へ舞い上がった飛空士達全てを指しているのだと
気付いた時この作品の素晴らしさを改めて認識しました。

確かに恋歌の終わらせ方は物足りないと思います。
しかし夜想曲下巻の挿み広告にて作者はこう公言しています。
「飛空士シリーズは続きます。」
この言葉がきっと読者の期待に応えてくれるものだと思っています。
このレビューは参考になりましたか?
18 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
とある飛空士への恋歌シリーズ第5巻。堂々の完結です。

各登場人物のそれぞれの成長が描かれ、また作品世界の全貌も明かされます。

特に、前巻で主人公が過去を受容し克服することによってヒロインに対する自分の本当の気持ちに気づいたので
中盤の展開は切ないものがありました。しかし、それが新たな展開の布石となりクライマックスへと
つながります。また、シリーズを通して仲間との絆、家族との絆、愛しい人との絆、様々な人とのつながりの中で主人公が
成長していき、この5巻では第1巻を彷彿とさせるシーンもあり主人公の成長がわかる良い対比となっていました。
また、ヒロインに対する自分の思いを高らかに言うくだりはとてもよかった。

一方、大切に思うからこその別離もあり切ないシーンもあります。しかしながら、たとえ切なくてもどこか
希望が持てるような綺麗な描写はさすがだと思います。

また、なんといっても空を自在に飛び回る描写は素晴らしい。本当にGを感じ、風を感じて飛んでいる光景が
思い描かれます。

そして、あのラスト。余韻を十分に感じさせる終わり方ですね。

ただ、クレアの登場シーンが若干少なめかもしれません。まあ、物語上の必然ではありますが個人的にはもっと
読みたかったかも。

作者の伝えたいメッセージが特によく表現された巻だったと思います。前作、”追憶”と合わせて本当に
読んで損のない作品です。おすすめします。
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最近のカスタマーレビュー
シリーズ全体の感想です
全部読み終えた感想としては、もったいない、というのが正直なところです。

追憶と夜想曲はよかった。... 続きを読む
投稿日: 2時間前 投稿者: エア
なんか物足りない…
あと2巻くらい続けてちゃんとした終わり方にして欲しかったです…... 続きを読む
投稿日: 6か月前 投稿者: SCHWARZER
全5巻通しての感想
ほぼ一気読みしたので、面白かったのは事実。ですが、先に読んだ「とある飛空士への追憶」ほどの感動はありませんでした。... 続きを読む
投稿日: 6か月前 投稿者: みかしゅ
やらない方が良かった
『追憶』は面白かったし、人にも胸を張ってオススメできる
では『恋歌』は、と言われると面白いっちゃ面白いけど人に薦めたいとまでは思わない。... 続きを読む
投稿日: 10か月前 投稿者: 豆ペン
納得のラスト
いやーこのシリーズは面白かった。空戦好きの方には絶対にお勧めのシリーズです。
その締めくくりとしてふさわしいラストでした。... 続きを読む
投稿日: 13か月前 投稿者: イマジン初心者
引き裂かれる二人
... 続きを読む
投稿日: 14か月前 投稿者: くまくま
名作
プロローグの1巻、物語が動き始めた2巻、衝撃の展開の3巻、3巻と同じく衝撃の展開だった4巻、そしてそれに続く、エピローグの5巻。... 続きを読む
投稿日: 15か月前 投稿者: RVF
旅の終わりと恋の行方
3、4巻がクライマックスなら、この巻は丸々エピローグです。... 続きを読む
投稿日: 15か月前 投稿者: FEY
中途半端なラスト
テンポの良さや文章力、そして世界観は☆が五つでは足りないレベル。
しかし前のレビューにもある様に消化不良と言うのは否めない、風呂敷を広げ過ぎたか。
投稿日: 15か月前 投稿者: minan_taiwan
世界設定のみが売りなのか?
ついに完結しました。
このシリーズは前作の『追憶』から読んでいますが、この最終巻はちょっと残念でした。... 続きを読む
投稿日: 15か月前 投稿者: coa
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