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とある飛空士への夜想曲 下 (ガガガ文庫)
 
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とある飛空士への夜想曲 下 (ガガガ文庫) [文庫]

犬村 小六 , 森沢 晴行
5つ星のうち 4.8  レビューをすべて見る (23件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

海猫と魔犬、空の王となるのは果たして!?

サイオン島には「魔犬」がいる――。ヴィクトリア海海戦より半年後、帝政天ツ上軍の撃墜王・千々石は、神聖レヴァーム皇国軍の飛空士たちにそう呼ばれ恐れられていた。しかし、物量に劣る天ツ上の兵士たちは、レヴァーム軍の果てしない攻撃を前に次々と命を散らしてゆく。そして、ついに東進を開始したバルドー機動艦隊。迎え撃つべく、空母「雲鶴」に再び乗り込んだ千々石を待ち構えていたのは、最新鋭科学兵器に守られた海の要塞と、あの男の技だった……! 魔犬と海猫――ふたりの天才は決着を求め、天空を翔る!「夜想曲」完結!!

内容(「BOOK」データベースより)

サイオン島には「魔犬」がいる―。ヴィクトリア海海戦より半年後、帝政天ツ上軍の撃墜王・千々石は、神聖レヴァーム皇国軍の飛空士たちにそう呼ばれ恐れられていた。しかし、物量に劣る天ツ上の兵士たちは、レヴァーム軍の果てしない攻撃を前に次々と命を散らしてゆく。そして、ついに東進を開始したバルドー機動艦隊。迎え撃つべく、空母「雲鶴」に再び乗り込んだ千々石を待ち構えていたのは、最新鋭科学兵器に守られた海の要塞と、あの男の技だった…!魔犬と海猫―ふたりの天才は決着を求め、天空を翔る!「夜想曲」完結。

登録情報

  • 文庫: 376ページ
  • 出版社: 小学館 (2011/9/17)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4094512985
  • ISBN-13: 978-4094512984
  • 発売日: 2011/9/17
  • 商品の寸法: 15.2 x 10.6 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.8  レビューをすべて見る (23件のカスタマーレビュー)
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5 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
すごいですね。今まで読んできたラノベの中、飛空士シリーズの中で1番でした。1人でも多くの人に読んでもらいたい。涙なしでは読めない、そして、学ぶものが多い作品だとおもいます。文句なしの五つ☆です。これからも犬村さんの作品には注目したいですし、1つでも多くの飛空士シリーズを待っています。できれば追憶に続いて、恋歌、夜想曲も映画化もしくはアニメ化していただきたいです。本当に最高でした。
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15 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By nasty
一作目の"追憶”が映画化されると言うことも意識して、前作の裏話として書かれたのかな?と、上巻を読み始めた頃は思っていたのだが
読み進める間に、すぐに千々石武夫と言う主人公の、一作目とも二作目とも違う物語に引き込まれていった。
 
この下巻では、いよいよ敵国との戦力差が逆転し、読んでいて胃のキリキリする様な戦況へと突入する。
ファンタジーである架空の空の戦いを書いてきた作者は、巻を重ねるごとに描写や文脈が、語彙と共に精練されて来ているが、
数百の戦闘機に追われ、数万・数十万単位で人の命が散って行く、この壮絶な中央海戦争を舞台に、今作はより一層読み応えのあるモノに仕上がっている。
丁重に読ませて行き、手に汗握らせて来た所で一転、やりすぎとも言えるお馴染みのカタルシス。
二転三転しつつ見せ場も多い、太平洋戦争を再構築したかの様な、戦史モノ。
読み終えた時には、"追憶”よりもコッチを映画化してよ!と思ってしまった。
 
この下巻、また上巻も含め、ラブコメ要素はほとんど無い。
ヒロインとの会話や交流がほとんど無いのだ。
にも関わらず、そのヒロインとの恋や絆を、ここまで切なく描けるライトノベルは本当に珍しい。
前作"恋歌”シリーズでのラブやらコメディーを意識したテキストは正直、この作者には合ってないと思ってはいたが、
今作はパズルのピースがピタっとハマったかの様に、物語全てに作者の持ち味が活かされた様に思う。
  
一作目では元より、二作目の"恋歌”でも颯爽と空を制するヒーローであった海猫よりも、
このシリーズで、魔犬・千々石武夫という飛空士に呑まれてしまったファンも多かったのではないだろうか。良作。
このレビューは参考になりましたか?
19 人中、16人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
中央海戦争中盤からその終焉までを描いた下巻。

激化の一途を辿る戦争は果たしてどのような決着を迎えるのか。

非常に楽しみにしていたのですが、ストーリーの重さに思わず息をのみました。
より以上にメカ、戦術、戦況が細かく描かれ、なにより圧巻の空戦シーン。
空戦機動、戦艦の砲撃シーンまでも目に浮かぶようでした。

そういったシーンのリアリティについてはシリーズ随一だったと思います。

そして千々石と美空、惹かれあう二人の結末があまりにも切な過ぎて…。
大切な人を、死なせないために。将来の子供たちが、胸を張れるように。大切な人が幸せになってくれさえすれば。同じ未来を願って、異なる答えを出した二人の姿が胸を打ちます。

凄絶な覚悟の果てについに実現した魔犬VS海猫の戦い。
それぞれの誇りをぶつけ合った結末。

ここはぜひご自分の目で確かめていただきたいです。

本作は飛空士シリーズ集大成だと思います!とても大切な感情を改めて思い出したような気がします。興味のある方、ぜひ。

拙文失礼致しました。。。
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最近のカスタマーレビュー
ただただ
感動しました・・・・、自分は涙もろいほうではないのですが追憶を読んだ後続けて読んだのもあって... 続きを読む
投稿日: 1か月前 投稿者: あーばん
戦場の先に見つめる未来
... 続きを読む
投稿日: 2か月前 投稿者: くまくま
ずるいよ
「追憶」から読破しましたが、私は
「夜想曲」の方が好きです。
上巻は海猫参戦のその後を天ッ神の方から... 続きを読む
投稿日: 4か月前 投稿者: 暁月聖都
すばらしいの一言に限る
この飛空士シリーズの中で一番感動した作品です
ここまで読んでいて引きこませるものを書く作者は素晴らしい!... 続きを読む
投稿日: 4か月前 投稿者: おおかみさん
ネタバレ注意。
この物語を涙なしに読める人がいたら、その人は問題ありだと思う。

ただ、1つ「千々石武夫」の最後の選択は許せなかった。... 続きを読む
投稿日: 5か月前 投稿者: jimbarnett
王道のラブストーリー
追憶も王道的なラブストーリーでしたが、この作品もおなじく王道と言えると思います。

けれど、王道がとても適している作品。... 続きを読む
投稿日: 5か月前 投稿者: アマゾン常連
すべてのとある飛行士シリーズファン必読!!
私はこれまで戦争を題材とした作品を多々見てきたが、ここまで強く、綺麗な作品には出会ったことがなかった。それはどうしても戦争という行為が酷く汚いものとして扱われてい... 続きを読む
投稿日: 6か月前 投稿者: 変態紳士
面白いのは確実だが・・・・
上下巻を読み終えての感想です。
結論から言わせてもらえば大変面白く、最近読んだラノベでは一番印象に残っています... 続きを読む
投稿日: 7か月前 投稿者: アマゾン九郎
気高く雄々しい天空の戦士たち
「とある飛空士への追憶」の後日談。
天ツ上の飛空士、撃墜王・千々石武夫の生涯を描いたサイドストーリー。... 続きを読む
投稿日: 7か月前 投稿者: 陽炎型雪風
極限まで研ぎ澄まされた王道と浪漫がここにはある
とある飛空士シリーズ最新刊。
敵側である天ツ上(日本)のエース、千々石@魔犬ビーグルを主人公としたスピンオフの最終刊となっています。... 続きを読む
投稿日: 7か月前 投稿者: Mr.BIG
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