とにかく(色々な意味を含め)見せ場の多い作品であった。
作品の最初と最後だけ・・・という事もなく、全24話の長丁場というにも関わらず
力を抜かずクオリティーを維持していたと思う。スタッフさんお疲れ様。
目を見張る演出や作風からも意気込みが作品から伝わって引き込まれた方、正直多いんじゃないだろうか?
最終話を見ても、とある科学の超電磁砲で続きを見たいと思われた方居るんじゃないだろうか?
作品を通して各自に(サブキャストも含めて)見せ場がちゃんと用意されており、
とある科学の超電磁砲砲【レールガン】とタイトルされど、美琴、黒子、初春、佐天、4人のキャラが
成り立っており最後まで4人全員が主人公であったのではないかと思う。
メイン4人の個性的なやりとりも見所だが、木山春生、テレスティーナ木原、固法美偉、婚后光子などの
サブキャストも魅力的で作品に欠かせない役割を担っている。
特に本編で子供達に対する木山(晴生)先生は迫真だ。
実に作品当初からは、こうも話しに絡んでくるとは想いもしなかった。
科学の理解を超えた美琴の底力も見所で、努力のレベル5もレベル以上の限界を越えた
学園都市初レベル6に近かづいた存在というのは少し言い過ぎだろうか?
いざという場面でキメてくれます。
それぞれのキャラクターの微妙な顔の表情や変化、会話の間がとても良いレールガン。
作中には、かっこいい見せ場が随所にあり、あっと言う間の最終話であった。
あるなら、「とある科学」で2期も見たい。