「竹本さんちのクルと飼い主さんのまったり・なごみ系猫ライフ♪ 庭に迷い込んできた黒猫をなりゆきで(?)飼うことになった竹本家。クルと名づけられたその猫は立派なオトナのはずなのにとっても甘えん坊でした」とオビにあるように、竹本泉先生と飼い猫「クル」との実生活まんがです。「ねこかん」という雑誌に隔月で6ページずつ連載していたものを1冊にまとめたもの。
なのでクルは立って歩いて人間の言葉をしゃべったりはしませんし、宇宙人がやってきたりとかの非日常も起こりません。仔猫と思って獣医に連れていったら既に5歳以上と言われたとか、獣医へずいぶん長く通院したとか、かみぐせについてとか、餌の苦労などのいわゆる「ペットまんが」です。でも雰囲気はいつもどおりの竹本まんがです。
あとがきが珍しく少なくて1ページだけ。
カバー下に、ちょっと変わったクルの姿があるので要チェックです。