AV(オーディオ・ビジュアル)に命を燃やし萌える家電コミック第2巻。
女3人・男1人・精霊1匹のAV倶楽部の面々はさらなる高みへ。
今回はSXRD4Kなど劇場用から民生用PJ、PS3、Blu-rayなど
『フルHD画質』の動向がかなり綿密に描かれており、その時期の業界動向など
踏まえた画質、音質、メーカーごとの機器の得て不得手、電源ケーブルから
消費電力問題、果ては放送媒体(コピーワンス問題)まで鋭く細かく批評しており、驚かされます。
特に注目すべきはAIR BD-BOXとBS-i放送時の画質の違いについて
クロスカラー、ドット妨害、モスキートノイズの観点から熱く語る場面!
今まで知ったかぶりだったあなたも、これで画質マニアの仲間入り確定。
(※しかも、単行本化に際して正式掲載許可済/そして帯にはオススメ商品として・・・?)
さらにはフルHD PJの比較視聴に出かけた先は
なんとホームシアター専門店の老舗・AVAC秋葉原新店!(※正式取材協力済)
どうなってんだこの漫画は!?アニメと萌えと録画とAVに命を賭ける人にはぜひ
いや、絶対買って損は無い1冊です。
そして巻末4コマでは『ココロ図書館』の原作者という立場を生かして
ビクターとアニメ版サントラの音質への知られざるこだわりを大いにアピール。
終始隙の無い完成度は圧巻。恐れ入りました・・・保存用にもう1冊買い、です。