大村あつしの『かんたんプログラミング』三部作をざっと読んだ後、書店でこの本をみかけ、"大事典全機能解説書の「定番」"に惹かれ購入。
しかし、全機能は言い過ぎの感あり。結構、解説の穴があり物足りなかった。
例を挙げれば、動的にコントロールを作るための機能に関してはほとんど触れられていない。より具体的に言えば、クラスの概念や、プロパティープロシージャー(Property Getなど)等に関しての記述が見あたらない。
とはいえ、1000ページ近いボリュームがあるため、多くの機能に関しては触れられており、それぞれの機能にもなかなか詳しい説明がある。
100ページ、200ページぐらいの薄い入門書を読んだ後に、より深く勉強したい人ならば買って損はないと思われる。