EVERNOTEはいいって思うんだけど、どうも使い方がわからない。いまいち他のクラウドサービスとの違いがわからず、中途半端な位置づけになってしまっている。
そう感じる人は多いと思う。私もその一人だったので、この本を使い方を知るために買ってみた。本書ではまず「EVERNOTEはノートだ」と教えてくれる。いつも使っている紙のノートの延長だととらえると使い方も見えてくるという。そして、とにかく忘れるためにどんどん入れていくということ。
また、特に良いなぁと思ったのは事務処理の際のマニュアルや会議の資料をまとめておけるということ。書類をスキャンしていつでも探せる状態にできるということ。
最近、SugarsyncやDropboxをいろいろいじってみてやっとクラウドの環境がDropboxを中心にまとまった。資料はDropboxの中にフォルダを作って管理すればいいと思っていた。もちろんそれもいいけれど、そこまで形としてまとまっていないものはEVERNOTEに入れていくという感じでいいのかもしれない。
EVERNOTEの使い方でネックに感じるのはノートブックというフォルダ的なものとタグの使い方が定まらないところだ。その使い方は一つの提案として本書にはあるのだが、もう少し突っ込んで教えてもらいたかった。
まぁ、やっぱり使いながら覚えるしかないかな。