内容紹介
いま必要な「クラウド体験」をすべての人に。
実用段階に入った“雲”の核心を早づかみできる1冊
IT&ビジネスの必須キーワード「クラウドコンピューティング」を豊富な図解と操作手順で解説。
「Chrome」「Android」でWebの外へも進出するGoogleの最新戦略をはじめ、「Twitter」「Evernote」などの新興サービス、SaaS+PaaSで躍進するセールスフォース・ドットコム、新機軸「プライベートクラウド」対応で仮想化技術をリードするヴイエムウェア、本格始動した「Windows Azure」と幅広いサービス群で巻き返しを図るマイクロソフトまで、クラウドをめぐる動きが素早くわかります。電子書籍版(PDF)の無料ダウンロード特典付き。
※本書は2009年2月発行の「できるポケット+ クラウドコンピューティング入門」を、2010年1月現在で提供されている製品・サービスに合わせて改訂したものです。
内容(「BOOK」データベースより)
著者について
1972年新潟県生まれ。プログラマー、雑誌編集、Webディレクターなどを経て、現在は編集・執筆を中心に活動。興味のあるテーマは「人はどうすればネットで“いい思い”ができるのか」。ユーザー視点から、パソコンの利用術やインターネットのコミュニティサービス利用法を研究している。近著に「できるポケット+ ミニノートPC」(インプレスジャパン)など。
<著者からのメッセージ>
ビジネスやITの話題で、「クラウドコンピューティング」という言葉は、もはや避けて通れないキーワードです。マイクロソフトやGoogleといった大手IT系企業の動きも、クラウドを軸にウォッチしていくべき状況になっています。クラウドをめぐる動きは速く、めまぐるしく、なかなかに複雑です。しかし、(1)主要なプレイヤーがこれまでにしてきたことと、これから目指すことを把握する、(2)手近なサービスを利用し、クラウドがもたらすインパクトをリアルな体験として理解する、という2つを押さえておけば、クラウドが何を変え、何をもたらすのかを想像できるようになります。本書はそれらを手助けするとともに、ビジネスとプライベートの両面における今後のコンピューターとの付き合い方を考えていくための材料も提供していきます。あなたや、あなたの参加している組織が適切な未来を選択していく上で、本書がお役に立てれば幸いです。(著者まえがきより抜粋)
<編集者からのメッセージ>
「クラウドは夢や理想ではなくなった」「クラウドはすでに実用の段階に入っている」。本書の制作にあたり、クラウドの製品・サービス提供各社に取材した際、担当者の方々がおっしゃっていた言葉です。これらを聞いて、「確かにそうだよね」と感じる方には、本書は必要ないかもしれません(編集者としては言いにくいのですが……)。しかし、「本当にそうなの?」と感じる方には、自信を持って本書をおすすめします。クラウドの現状を理解する上でもっとも大切なことは何か? それは実際にサービスを使ってみて、その便利さ、快適さを「体験」することだと私は思います。本書では、だれでも手軽に試せるクラウドのサービスを、具体的な使い方を交えながら解説していきます。手軽には試せないサービスも、図解を交えて全体像を把握できるよう紙面を工夫しています。ぜひ本書を片手にクラウドを体験していただき、「なるほど。これは世間で騒がれるわけだ」と納得していただけたら、これほどうれしいことはありません。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
1972年新潟県生まれ。プログラマー、雑誌編集、Webディレクターなどを経て、現在は編集・執筆を中心に活動。興味のあるテーマは「人はどうすればネットで“いい思い”ができるのか」。ユーザー視点から、パソコンの利用術やインターネットのコミュニティサービス利用法を研究している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)