前書の執筆時に、ユーザーの求めているのは、キャラクターアニメーションではなく、Flashの中でサブメニューから画面展開したり、ミニ・ウインドウを表示するインターフェイスではないか、と数あるFlashの入門書をリサーチして仮定を立てました。
幸い好評を得ましたので、本書もその方向性を踏襲しています。
1/3をしめるTUTORIALで使っているアクションは、gotoAndPlay() on(release) on(rollOver) _framesloaded _totalframes if else Math.floor() getBytesLoaded getBytesTotal _xscale startDrag() stopDrag() _visible onClipEvent (load) loadVariables() とわずか15あまり。
なんとなく「難しげなスクリプトを書けた方が偉い」みたいな風潮がありますが、簡単なスクリプトでもそれなりのことができるというサンプルになるよう心を砕いてみました。はじめての方も、挫折していた方も、Flashを楽しみながら学んでいただければ嬉しいです。
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もちろん何事も基本が出来ていてこそなのでしょうが、正直ボールを弾ませたり、飛行機の絵を飛ばしたりしたいわけではなく、もっとホームページに使われているような、実用性あふれるマニュアルが欲しかったんです。
そこで見つけたのがこの一冊。HPのデザインに大変特化していて、バナーやHPへ使えるアイディアがたくさん。しかも、レッスン部分が設けられていて、付属のCDに収録された素材を使いながら、丁寧にわかりやすく解説してくれています。マニュアルというよりも、むしろ教科書のよう。
もちろん、一つ一つをしっかりと理解し進めることができますが、本誌の説明に沿って淡々と作っていっても、何の知識もなく一つのHPやバナーが作れてしまいます。
贅沢を言えば、もう少しテクニックの量が多ければとも思いましたが、たしかにFLASHをもちいたHP作りの取っ掛かりができる一冊でした。
値段の価値は十分にあったと思います。
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