前作
できちゃった男子 (スーパービーボーイコミックス)で赤ちゃん→小学生だった波留日が15歳になった、いわゆる男三人もつれ話。
わずかに波留日→翡翠ぽい雰囲気はありますが、友二郎と三角関係になるほどじゃなくそこらあたりはコミカルです。
前作より子供が成長しているから友二郎と翡翠のオタオタぶりなどが減った分、萌えとかかわいさはどうしても半減してしまってますが、その分翡翠の怪しげエロでカバーされています。
32歳という色気のある年齢に達した二人がどう布団の中でもつれるのか、それは読んでみてからのお楽しみってことで。
描き下ろしはお道具エロ。
タダエロいだけじゃなくて真面目な?オチもあり、お道具とはいえしっかり話になってます。
なおかつおすすめなのは、抱き合わせ収録されていた遊郭もの。
明日常連だけどひどい仕打ちで有名な相手に身請けされる暁月を偶然見かけた超金持ち越後屋の旦那は、身請けされると知って前の夜、大金を積んで暁月を最初で最後の外に連れ出す。
楽しかったこの思い出だけでこれから一生日陰で生きていこうとする暁月はどうなるのか。
シリアスぽいけど節々に笑いやかわいさが詰まっているので逆に余計悲しくなってきてしまう絶品話。
当然エロは本編のごとくなまめかしい。外エロありだし。