Would you like to see this page in English? Click here.

新品を購入

または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
中古品を購入
中古品 - 良い 詳細を見る
価格: ¥ 290

または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
 
   
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
できそこないの男たち (光文社新書)
 
 

できそこないの男たち (光文社新書) [新書]

福岡 伸一
5つ星のうち 3.9  レビューをすべて見る (46件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 861 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
2012/5/26 土曜日 にお届けします! 「お急ぎ便」オプション(有料)を選択して注文を確定された関東エリアへの配達のご注文が対象です。詳しくはこちら

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

この本と生物と無生物のあいだ (講談社現代新書) ¥ 777 をあわせて買う

できそこないの男たち (光文社新書) + 生物と無生物のあいだ (講談社現代新書)
合計価格: ¥ 1,638

在庫状況の表示

  • 対象商品: できそこないの男たち (光文社新書)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細

  • 生物と無生物のあいだ (講談社現代新書)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細



商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

◎ 概 要
サントリー学芸賞受賞作
『生物と無生物のあいだ』を経て
辿り着いた意欲作。
<女と男>をめぐる、
スリリングな生命ドラマ

◎ 内容紹介
地球が誕生したのが46億年前。そこから最初の生命が発生するまでに
およそ10億年が経過した。そして生命が現れてからさらに10億年、
この間、生物の性は単一で、すべてがメスだった。
(本文より)
<生命の基本仕様>----それは女である。
本来、すべての生物はまずメスとして発生する。
メスは太くて強い縦糸であり、オスは、メスの系譜を時々橋渡しし、
細い横糸の役割を果たす「使い走り」に過ぎない----。
分子生物学が明らかにした、男を男たらしめる「秘密の鍵」。
SRY遺伝子の発見をめぐる、研究者たちの白熱したレースと
駆け引きの息吹を伝えながら
≪女と男≫の≪本当の関係≫に迫る、あざやかな考察。

◎ 目 次
プロローグ
第 一 章  見えないものを見た男
第 二 章  男の秘密を覗いた女
第 三 章  匂いのない匂い
第 四 章  誤認逮捕
第 五 章  SRY遺伝子
第 六 章  ミュラー博士とウォルフ博士
第 七 章  アリマキ的人生
第 八 章  弱きもの、汝の名は男なり
第 九 章  Yの旅路
第 十 章  ハーバードの星
第 十一 章  余剰の起源
エピローグ  

◎ プロフィール
福岡伸一(ふくおかしんいち)
1959年東京都生まれ。京都大学卒業。ロックフェラー大学およびハーバード大学研究員、京都大学助教授を経て、青山学院大学理工学部化学・生命科学科教授。専攻は分子生物学。著書に『プリオン説はほんとうか?』(講談社ブルーバックス、講談社出版文化賞科学出版賞受賞)、『ロハスの思考』(木楽舍ソトコト新書)、『生物と無生物のあいだ』(講談社現代新書、サントリー学芸賞受賞)、『生命と食』(岩波ブックレット)などがある。2006年、第一回科学ジャーナリスト賞受賞。

内容(「BOOK」データベースより)

「生命の基本仕様」―それは女である。本来、すべての生物はまずメスとして発生する。メスは太くて強い縦糸であり、オスはそのメスの系譜を時々橋渡しし、細い横糸の役割を果たす“使い走り”に過ぎない―。分子生物学が明らかにした、男を男たらしめる「秘密の鍵」。SRY遺伝子の発見をめぐる、研究者たちの白熱したレースと駆け引きの息吹を伝えながら「女と男」の「本当の関係」に迫る、あざやかな考察。

登録情報

  • 新書: 288ページ
  • 出版社: 光文社 (2008/10/20)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4334034748
  • ISBN-13: 978-4334034740
  • 発売日: 2008/10/20
  • 商品の寸法: 17.2 x 10.6 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.9  レビューをすべて見る (46件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 10,644位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告

  • 目次を見る

この本のなか見!検索より (詳細はこちら
この本のサンプルページを閲覧する
おもて表紙 | 著作権 | 目次 | 抜粋 | 裏表紙
この本の中身を閲覧する:


この商品につけられているタグ

 (詳細)
タグをクリックすると、タグがつけられた商品、タグをつけた人が表示されます。※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 

 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
145 人中、121人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:新書
前半は本人の研究者としてのエピソードも交えながら、SRYの特定に至るノンフィクション科学小説といったノリだ。流れるように進むエピソードは魅力的で、小説かに転身した方がいいと思わせるほど素晴らしい。

後半の3割程度は性の生物学的な議論に移る。素晴らしい前半とうってかわってここのデキは良くない。科学的な論述のはずかポエム的な表現とまじって不正確な印象を与える。出典不明なため確認できないが間違った記述もある。たとえばmtDNAの共通祖先とY染色体の共通祖先は倍近く時代が異なるはずで、同時代ではありえない。

オスとメスの存在は配偶子の非対称的な軍拡競争の結果と考えられており、同時に誕生したはずで、メスがオスを作ったという表現は不正確だろう。「オスは少数でも役割を果たせる」といいつつ、なぜ実際には少数ではないかを説明していないが、これはフィッシャーの原理と言って進化生物学では極めて重要な(しかもかなりシンプルな)理論だ。説明を飛ばすべきではなかったと思う。男性が短命な至近因をテストステロン暴露で説明するのはごく普通だが、ではそもそもなぜ男性だけがそういう目に会うのかという進化因には触れていない。

フィッシャーの原理やテストステロン暴露の進化的な意義を説明するとなると(福岡氏が好んでいない)自然選択にどうしても触れざるを得ないからではないだろうか。しかし進化因に触れていないために「たまたまY染色体を持ったから男性が短命なのだ」というような説明になっていない説明でお茶を濁すはめになっている。実際の進化理論はそんなに単純ではない。性の進化の研究に生涯を捧げてきた先人たちの努力を無視しているのはいただけない。

福岡氏は通俗的な説明(ドーキンスの比喩表現や話題の脱線、竹内久美子など)を誤解を招くといって度々批判してきた。後半で彼が行っている性の説明はそれ以上に通俗的かつ不正確で、いくら新書とはいえ残念なレベルだ。
このレビューは参考になりましたか?
3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:新書
著者は、染色体が子孫に伝えられるメカニズムを叢書の乱丁や落丁で説明する。全46巻の叢書を比喩に使い、Y染色体のなかの男性を決定するゲノム配列に話は及び、ゲノム配列発見の先陣争いのし烈さを伝える。
Y染色体といえば、万世一系の大君のおわしますわが国の世継ぎ問題を論じなければならない。
さらに、ジンギス・ハーンのY染色体を持つ男たちが、中央アジアを中心に1500万人も存在するという驚愕の事実にも触れざるを得ない。ジンギス・ハーンのY染色体に関する論文は、2003年、『アメリカ人類遺伝学雑誌』に発表された。これは、ジンギス・ハーンが征服した都市で女性たちを集め、夜な夜な精液をまき散らした結果なのである。
世界の男たちが10数万年前にアフリカで生まれたたったひとりのアダムからゲノムを引き継いでいることが解明された。また、ミトコンドリアのDNAを解析することで、女たちは、これまた10数万年前のアフリカのひとりのイブからゲノムを受け継いできた事実が浮かび上がったのだ。
かつては崇めたてまつられたY染色体ではあるが、今や役立たずな染色体の汚名すら甘んじて受ける身にになった。Y染色体は、どうもX染色体の運搬係くらいのお役目にしか預かっていないようなのだ。
どこの国のどの年代のデータを見ても、男の寿命は女よりはるかに短い。その原因はいくつか挙げられてきた。たとえば、男はストレスが多いというのはよく聞く理由である。しかし事実はもっと衝撃的だ。男性ホルモンのテストステロンが、免疫力を低下せしめるらしいのだ。

本書は男たちが生物学的にできそこないであることを披露した。本書を読んだあとは、男たちはこれからの生き様を模索せずにはいられないだろう。
このレビューは参考になりましたか?
72 人中、51人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By kogonil VINE™ メンバー
形式:新書
生物の性決定に関わる遺伝子の特定についての激しい研究ドラマと、そこからの発見に関連して、生物
の基本仕様が「女」であるとかの分子生物学おもしろ話し。

基本的には、興味深く、おもしろく読めると思います。
おもしろく読める、とは思うのですが・・・
以下、あくまで個人的な見解です。

かなり危ういという印象。もしかしたら、得難たかったサイエンス・ライターの現在進行形の「劣化」を、私た
ちは目の当たりにしているのかも知れません。

『もう牛を食べても安心か』、『プリオン説はほんとうか?』の頃は、具体的な研究のアウトプットの基礎とな
る理屈(物的に構造化された相互関係の探求)について、実験の設計や実験そのものの技術的な可能
性評価、および実験結果の評価に、どう適用していくのか確実ではない部分が多いようにも思われ、激し
く保留ながらも、好印象でした。

大ベストセラーである『生物と無生物のあいだ』で、ずいぶん余計な記述が増加したなと思いました。
そして本書。
人によって、かえってそれが好ましい場合もあるのかもしれないけれど、ところどころ挿入される「文学的」な
接ぎ穂や比喩を削除したら、分量的には 1/3 くらいに収まるのでは?挿入される接ぎ穂や比喩が「文学
的」だ、といった具合にメインの記載内容から“浮いている”ように思える点で、すでにかなり厳しいかと。
勘所のDNAを百科事典に喩えている部分は、ものすごく冗長だし、さすがにド文系な読者にとっても、こん
な比喩はいらないのでは?
どうにも、かなり微妙な読後感。

さらに追記すれば、生物学的な事実について判断はできないけれども、そうした事実を、社会的な言説
レベルで、どう解釈するかは別問題。“浮いている”ように思える「文学的」な接ぎ穂や比喩は、その意味
でも、かなりの危うさを感じます。

私の方がバカなんであって、現在進行形の「劣化」なんつーもんは杞憂に終わることを、マジで祈り中。
このレビューは参考になりましたか?
最近のカスタマーレビュー
Y染色体から見れば日本人は全くと言っていいほど『単一民族』ではない
2008年10月20日リリース。初出は『本が好き!』の2007年10月号〜2008年10月号。分子生物学が専門の福岡伸一博士による『Y染色体』の物語である。男性の... 続きを読む
投稿日: 8か月前 投稿者: voodootalk
「生物体って不思議」を堪能できます
批判系のレビューを読むと自信がなくなるのですが、私は面白く読み進めることができました。確かに、これを何かの文献として考えるならどうかと思いますが、そんな人は専門の... 続きを読む
投稿日: 12か月前 投稿者: とんべ
今更ながら腹が立つ
福岡先生。
今回の東日本大震災、先生が仰る多くの“できそこない”の男達が命がけで頑張っております。... 続きを読む
投稿日: 14か月前 投稿者: ぶりぶり
理系コンプがあって、文系としても三流の人なら
ベストセラーとなってしまった本書だが、内容はといえば、男性が女性から枝分かれして生まれた、言わば変異体であることを「男は女の出来損ないである」と強弁して、女性読者... 続きを読む
投稿日: 14か月前 投稿者: 虎状
ミステリアスな展開、そして学界の醜聞
タイトルに惹かれて買いました。
最初からなんかミステリアスな雰囲気の本ですね。DNAが百科事典になったりして…... 続きを読む
投稿日: 15か月前 投稿者: ちぇりー
「女と男」が存在する意義と楽しさを優しく教えてくれる好著
「男を男足らしめる」SRY遺伝子の研究者間の発見レースを背景に、「女と男の本当の関係」を考察した本だが、「生物と無生物のあいだ」でも見られた著者の文学的素養によっ... 続きを読む
投稿日: 2010/5/23 投稿者: 紫陽花
読む気になったら一気に
生物学者・福岡伸一が男女の役割の違いを遺伝子の
染色体のレベルにまで落とし込んで描くエッセイ。
サントリー学芸賞受賞作。... 続きを読む
投稿日: 2010/2/11 投稿者: Teddy
男性器のなぜこうも不細工なのか?
相変わらず、福岡先生の著作は読み易く面白い。
まさしく小説のようにすすみ、しいて言えば、上杉隆氏のような文章の書き方で、個人的には好きです。... 続きを読む
投稿日: 2009/11/15 投稿者: 勤労奉仕
DNAには不思議がいっぱい。
母親の胎内で胎児が7週間は女性であるなんて知らなかった。... 続きを読む
投稿日: 2009/11/12 投稿者: 河童の川流れ
男になる仕組み
性決定遺伝子の研究から、
男がどうやってできているのかを
書いている本です。

女性からうまれた... 続きを読む
投稿日: 2009/10/3 投稿者: あにも
カスタマーレビューの検索
この商品のカスタマーレビューだけを検索する

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   


リストマニア


関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す






この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換