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才蔵の両親は紫信の父に殺されたという事実を才蔵自身判っていたにもかかわらず、それでも紫信を愛し守るという才蔵・・・一度は紫信を裏切ったかように見えた才蔵、それは紫信を守るためだった。
11巻での見どころは、不老不死の多由耶の秘密、地下毒草園の謎、紫信の母(松子)が繰り返される御城の因果応報に終止符を打つべく一人がんばってきたこと・・・
シリアスな展開でどっぷりハマってしまう作品でした。ただ最後が少し駆け足で終了してしまった感じがしてなりません・・・出来ればそれぞれの人物のその後の展開をもう少し読みたかったですね。
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