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5巻にて、ついに今まで押さえてきた才蔵の気持ちが押さえきれなくなりました。だけど、実際にしのに気持ちを伝えることなどできるはずがない。
そんな思いからしのに対して冷たく接してしまいますが、気持ちが押さえきれないのは、彼女もまた、同じだった・・・。
しのの告白シーンは痺れました。なんて素敵な告白でしょう。
才蔵も、さぞ痺れたことでしょう。
こんな告白、されてみたい。
才蔵はもう、本当に中学生とは思えないほどに冷静に受け止めていて、紫信と想いが繋がっていられるだけでもう十分、といった感じですか。長年片思いに耐えてきただけはあります。
でも紫信は・・・6巻では切ない顔ばかりです・・・(泣)
またこの二人の関係だけではなく、紫信と御城家の秘密も少しずつ明かされはじめますし、望と佐介の決着などまだまだ目が離せません。
あとサーカスでの騒動は久しぶりにコメディタッチな佐介と紫信の掛け合いや、忍三人組のアクションバトル、そして意外な才蔵が見られます。
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