本書では、手作り食の基本的な考え方、猫の栄養学、楽しみながら続けていくコツをお伝えするとともに、特別な食材を必要としない、かんたんかつ栄養バランスのいい手作り食レシピを多数紹介しています。その数、60レシピ。できあがりの料理写真も載せており、手作り食をもっと身近に感じてもらえるはず。
正しい知識を身につけ、ちょっとの手間とたっぷりの愛情をかけてつくる手作り食は、愛する猫との生活をもっと豊かにしてくれます。人と猫の毎日を、もっと幸せにするために、本書をお役立てください。
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33 人中、33人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
手作りご飯の入門に,
レビュー対象商品: てづくり猫ごはん―健康と幸せな毎日のための簡単レシピ60 (単行本)
鶏、魚、牛、豚、ラムを基本に全部で40近くのレシピが出ています。他にスープやふりかけなどの手作りをお助けするアイテムもあるのでこれから手作りを取り入れたいという方や、市販をメインに手を加えたいという方にもとっつきやすいかも。 レシピ全てにきれいな写真がついていますのでわかりやすいです。 他には基本的な栄養の話、食材の特性、病気や高齢猫ちゃんの為のレシピなども少しずつですが出ています。 非常に見やすくわかりやすい内容なんですが、その反面もう少し突っ込んで猫の栄養について知りたい、細かい数値が気になる、といった方には物足りないかもしれません。 私は他にもっと専門的な犬と猫の栄養の本を読みましたが、そちらは今の私には全然理解出来ない部分が多々ありました。まずはこの本で手作りに慣れてから疑問があれば専門的な本に手をのばすというのがベストかもしれません。
15 人中、15人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
楽しいレシピ本,
By くろにいさん (東京都) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: てづくり猫ごはん―健康と幸せな毎日のための簡単レシピ60 (単行本)
とにかくレシピ数が多い。そのレシピのひとつひとつに写真が載っているので、出来上がりがイメージできて参考になります。 レシピは、茹でて切って混ぜて…という感じで非常に簡単。 ただ、レシピ通りに作ったことは正直あまりありません(ごめんなさい…)。 どんな肉・野菜が食べられる(あるいは与えるときに注意が必要)とか、 肉と野菜はどんな割合がいいかとか、加熱具合とか、必要な栄養素とか、 レシピを見ることで「猫によって良い食事」がどんなものかわかってきたので、 本を参考にしながら冷蔵庫にある食材を使って自己流に作っています。 他の方も書いていらっしゃいますが、猫の栄養学のようなものを詳しく解説した本ではありません。 基本的なことには触れてありますが。 手作り食をはじめたいけど、あんまり頭でっかちにはなりたくなく、 市販フードと併用しながらのんびりと、という人にはベストな本だと思います。 私の場合は、細かい栄養計算で健康を管理するというよりも、 新鮮な食材をときどき与えることを主眼に手作り食をつくっています。 誕生日ケーキやおやつ、ふりかけなどのレシピもあり、見ているだけでも楽しめます。 手作り食というとどうしても肩に力が入りがちになりますが、 「楽しそう、やってみよう」と思わせてくれるところがこの本の魅力かもしれません。
5 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
読みやすい,
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レビュー対象商品: てづくり猫ごはん―健康と幸せな毎日のための簡単レシピ60 (単行本)
薄くてかわいい本ですが、よく見ると勉強になるページがたくさんありました。新鮮な卵黄は生で与えてもいいけど、白身は結膜炎、皮膚炎を引き起こす、とか、キャベツ、かぶ、大根、ブロッコリーは少量なら整腸作用があるけれど、甲状腺に悪影響を起こす物質が含まれているので高齢猫にはやらない方がいいとか。なす、ピーマン、ジャガイモはしっかりと加熱して少しだけ与えるなら消炎、強心、ガン抑制作用が期待できるけれど、関節炎、寄生虫のいる仔には向かない。などなど。また、猫たちに有害な植物も紹介されており(キケン植物ってたくさんあるんですよね、、)中でも月桂樹、アロエは一口食べただけでも危険らしいです。もっと早くこの本に出会いたかった。 議論の分かれるニンニクに関しては、ごくごく少量なら虫くだしになると書かれています。たまねぎとニンニクが犬猫に有害なことは有名ですが、たまねぎが大好物で、一日に5,6個食べる犬の話も聞いたことがあるので、大丈夫な場合もあるのかなと思います。中央アート出版社から出ているネコの食事ガイドにはニンニクはやはり少量なら虫くだしに使えることと、股関節痛のある仔には必要と書いてありました。 とても好きなレシピ本ですが、希望を上げるとしたら、用語ごとに索引があったら調べやすくて更にうれしかったです。 著者はチロとさくらのクリニックという動物病院の非常勤獣医だそうです。どこかで見たことのある病院名だと思ったら数年前、犬猫の殺処分をなくすためのDVDをネットで無料配布していた病院さんでした。(または虐待関連だったかもしれません。うろ覚えですみません。今はこのDVDは在庫がないはずです)
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