この作品、4コマ雑誌に連載されている非4コマですが、経年とともに登場人物も齢を重ねます。
当初24歳だったのぞみは、今巻の終了時では32歳になり、夫しげるは一つ年下です。
こういうところから、長期間親しんでいるうちに、愛着がわいてきました。
24歳なのに中学生に間違えられるのぞみと、のぞみを生活指導しようとした中学校教師しげるが、喫茶店で頻回に会う様になります。
二人はかつての、同じ中学の同じ部活の先輩後輩にあたります。
二人が結婚に至るのは、第3巻です。
結婚後は、1週間毎に、お互いの実家を交互に行き来して生活しています。
のぞみは家事不得意ですが、お互いの両親達が家事などをサポートしてくれるため、のぞみは相当楽を出来ます。
この二人、結婚後もお互いを、吉田君、早坂(旧姓)先輩と呼び合っているあたりが、違和感十分です。
さて、今第7巻は、両家とも道路用地のために買収され、近くに新築の家を建造して、転居する事になります。
ある理由から、両家は隣同士となってしまい、その上外観まで似た家が出来上がりました。
今第7巻は、この経緯のドタバタに終始し、これから新生活が始まるのだな、というところで終わっています。
この内容だと、第8巻での新生活の「ドタバタ」を期待しますね。
何だか、移行期的内容の第7巻でした。